人気ブログランキング |
ヤマブキ
今が盛りの山吹の花はまさにやまぶき色。
それもそのはずで、山吹の花の色から付けられた色だそうです。
その名の元祖は蕗(ふき)の花の色からともいわれます。
特に日陰に咲く山吹の花はきれいですね。
淡い新緑の榊原温泉にアクセントを付けてくれる色。
連休が近づいてきましたが
どばーっと遠くへの行楽もいいですが
身近なところで自然にふれあうのも贅沢な連休です。
山の温泉でのんびりと散歩していただくには
格好の場所ですよ、榊原は・・・
何んもない榊原。
だから探したくなる。

ヤマブキ_b0145296_7142651.jpg
# by sakakibara-onsen | 2009-04-18 07:14 | 吾作
今だけの新緑縞模様
芽吹いた木々のシンフォニーが山を覆います。
中には人工林が帯状に見えて縞模様を作り出しています。
いま山は色彩が騒々しいです。
だから山の小鳥たちは歌うんですね。
これらの様はデパートのウインドウでも見られないでしょう。
せめて吾作のブログで楽しんでください。

今だけの新緑縞模様_b0145296_7125487.jpg
# by sakakibara-onsen | 2009-04-17 07:13 | 吾作
ササユリ
昔はどこにでも咲いていたササユリですが
最近は貴重な存在となりました。
家庭の燃料が柴や薪炭に頼っていたころは
山の雑木もそれほど大きくならず
ササユリの成長に適していたのでしょう。
薪炭に代わってガス電気が主になりだしたころから
山の環境は大きく様変わりしました。
絶滅したササユリ、と思っていたのですが
最近、木を伐採したことで
山肌が太陽の日を浴びるようになった所に
ササユリが顔を出してきました。
写真は1年目の一つ葉、2年目、3年目の順です。
3年目ごろにやっと一輪の可憐な花を咲かせてくれます。
がんばって生きているんです。
ウグイスが上手に鳴くころになれば
きれいな花を見せてくれるでしょう。
野に咲く花のいちばんきれいな見方は
やはり野で見ることです。
榊原にはササユリが咲きます。
ホタルも飛び交います。
見に来てください。
でもお持ち帰りは止めてくださいね。
ササユリの天敵は鹿・猪、それに人間です。

ササユリ_b0145296_8165874.jpg
ササユリ_b0145296_818582.jpg
ササユリ_b0145296_8175297.jpg
# by sakakibara-onsen | 2009-04-16 08:19 | 吾作
繭(まゆ)
わー、えらい夢みちゃった。
久しぶりに見る怪獣の夢。
原因はこれかな?
おとといのことです。

裏の山、といってもわが家から50メートルぐらいのところ
ちょこちょこっと登っていったら空の繭が転がっていました。
お蚕(かいこ)さんの繭ではないようですね。
長さが6センチと少し大きめです。
大きな蛾(ヤママユガ)の幼虫が作ったのでしょうか。
昔、モスラって映画がありましたね。
あれは蛾でしょう?
モスラは巨大なガの怪獣で、卵から孵化した幼虫は、繭を作って蛹化し、さらに成虫へと羽化いく・・・
もしモスラの繭だったらどうしよう?
もう蛹(さなぎ)から成虫になっているはず。
どこへ連絡すればいいのでしょうか
交番? 猟友会? 動物園? 東宝? どこ〜
たすけてー

繭(まゆ)_b0145296_7153663.jpg
# by sakakibara-onsen | 2009-04-15 07:07 | 吾作
絵描きさんふたり
きのう嫁落としを通ったら
嫁落とし旧道の眺めのいい場所で
絵描きさんが二人。

美人のお二人に惹かれて
「あんたらどこからおいでたん?」
「つう(津)の市内やわ」
「ここも市内やけど、どこう?」
「あ、ほんまや。高茶屋ですわ」
「とい(遠い)とっから来ておくなしたんやなぁ」
「こないだな、足湯につかりに来て、ええとこやなーと思いました」
「へー、そいでわざわざ来とくなしたんか、うれしいなー」
「そんなことゆわれると、こっちもうれしいわハハハ」
「前から撮したらあかん?」
「あかん」
「そんなら後ろから撮さしてもらいますわ」
パチッ!

絵描きさんふたり_b0145296_721112.jpg

/追記/めぐみの雨

朝、しぶしぶ
昼ごろからすっかり雨になりました。
農家では恵みの雨です。
桜が終わり榊原では田植えの準備が始まります。
水田には水が必要です。
ほっとする雨です。
行楽を予定されている方々には歓迎されないかも知れませんが
こんな日には榊原温泉です。
温泉につかって窓から外を見る。
あちらこちらから雲の子供が生まれます。
山の間から、田んぼから・・・
こんな光景を楽しめるのも榊原温泉です。

絵描きさんふたり_b0145296_16142553.jpg
# by sakakibara-onsen | 2009-04-14 07:20 | 吾作
残桜
2週間も楽しませてくれたソメイヨシノ。
たいそうお疲れになったでしょうね。
ぽかぽか陽気に誘われて花を咲かせた桜。
まだ十分には開ききらないうちに、今度は寒さ続きでした。
後戻りできないまま寒さに耐えるソメイヨシノ。
この春の気まぐれ天候にもてあそばれた桜でしたが
いよいよ自らの花吹雪で終わろうとしています。
長い間お疲れさまでした。
わずかですがお礼肥を根元に埋めときますね。

残桜_b0145296_7272435.jpg
# by sakakibara-onsen | 2009-04-13 07:26 | 吾作
竹藪
こんな日当たりがよく、手入れのよい竹藪が少なくなりました。
そろそろタケノコが顔を出しそうですね。
この竹藪はいいタケノコがあがりそう。
こぢんまりした絵になりそうな竹藪ですね。
モウソウ竹といえば山を乗っ取る悪いやつ(?)もいます。
自然体はいいようですが
手入れがなくなった山ではモウソウ竹がどんどんはびこって
山を覆う勢いで広がっています。
杉や檜は10年経って10メートル。
モウソウ竹は1週間で10メートル。
これじゃかないませんよね。
猪はいち早くタケノコを掘ります。
広がったモウソウ竹の山肌は耕したように掘ってあります。
あの鼻で掘るんですよ、家族を連れて・・・
堀残しのタケノコを食べても堅いだけ。
猪が残すようなタケノコはやっぱりだめですね。
写真のような竹藪は柔らかいタケノコが採れるでしょう。
タケノコは生鮮食品と同じで採りたてが美味しいです。
掘って、その日の内に茹でましょう。

竹藪_b0145296_7242150.jpg
# by sakakibara-onsen | 2009-04-12 07:25 | 吾作
春の山里は騒々しい
ほんわか色の春の山。
小鳥たちはどこかへ出かけるのかな?
早く早く、乗り遅れるわよ。
ほれほれ、忘れ物はないか。
こっち、こっち。
なんかこんな風に聞こえるけど・・・
ちがうよ、恋のささやきだ。
へー、おおっぴらだね。
縄張りもあるけどさ。
蛙が鳴きだしたよ。
そろそろ田んぼに水が入るんだ。

ん?田の畦にロープ・・・?
あれは電柵(電気柵)で
鹿さんや猪さんが入らないようにだよ。
小鳥さんも忙しそうだけど
人間さんもこれから忙しくなるね。

春の山里は騒々しい_b0145296_7483884.jpg
そんな山を眺めながら・・・、榊原ならではの贅沢です。春の山里は騒々しい_b0145296_11555768.jpg
# by sakakibara-onsen | 2009-04-11 07:47 | 吾作
嫁落としのテッペン桜
榊原の金比羅山の向かい(南)側が嫁落とし。
秋の紅葉もいいけど春はまたいい。
けだるくなるようなほんわかしてくれる春の山。
特に金比羅山は昨日の写真の通りですが
嫁落としは山の頂上まで桜が登り花を咲かせています。
こちらは植林した桜でもなく、まったくの自然体です。
自然の美しさが見られるのも、この嫁落とし。
自然の持つ色彩感覚はどこからくるのだろう。
おそらく何万年ものノウハウを生かしてるんだろうな。
いつものことだが自然と向かい合うと頭が下がる。
でもこの自然と共存できる私たちは幸せだ。
今年は桜がよく頑張っているけど、もう新緑の季節です。
ますます目が離せない榊原の山・・・

嫁落としのテッペン桜_b0145296_7111093.jpg
# by sakakibara-onsen | 2009-04-10 07:13 | 吾作
桜いっぱいの榊原温泉
榊原の東を南北にグリーン道路(広域農道)
このグリーン道路から榊原にはいると右も左も桜だらけです。
写真を順に説明します。

・まず嫁落とし(地名)から眺めた金比羅山と榊原病院です。
桜いっぱいの榊原温泉_b0145296_7263812.jpg
・桜のトンネルは日帰り温泉「湯の瀬」入り口です。
桜いっぱいの榊原温泉_b0145296_7291431.jpg
・湯の瀬駐車場に咲きほころぶ桜。桜いっぱいの榊原温泉_b0145296_7283211.jpg
・湯の瀬のパノラマ。(クリックしてください)
桜いっぱいの榊原温泉_b0145296_7304929.jpg
# by sakakibara-onsen | 2009-04-09 07:32 | 吾作