オタマジャクシ
めっきり少なくなった蛙の住み家
谷間の田んぼも圃場整備とやらで水の溜まる田が少なくなりました。
黒ごま入り寒天のような蛙の卵も水たまりが必要です。
でも人間が変える自然環境の中で
少しのチャンスも見逃さない蛙は立派です。
いつの間にか卵からかえったオタマジャクシが
元気に泳いでいるのを見てほっとしました。

b0145296_1247326.jpg
# by sakakibara-onsen | 2009-03-18 08:09 | 吾作
越冬イトトンボ
おだやかな朝の日差しに誘われたのか
網戸にイトトンボが止まっていました。
越冬したのでしょう。
大きさはマッチ棒よりも短く
細くしなやかな胴はなんともいえません。
このまま暖かくなってくれるといいけどね。
暑さ寒さも彼岸まで。
今日は彼岸の入りです。
春は彼らの方がよく知っているのでしょうね。

b0145296_1932391.jpg
# by sakakibara-onsen | 2009-03-17 08:15 | 吾作
土手の日だまりにて
「ボク、、、スギナさんのお子さんやなー」
「びっくりするやんか。そやけど、おばちゃんたちは・・・?」
「あれ、あんたもえらいこと言わんすわ、わたいらまだ若いんやにい」
「ごめん、そやけどボクらよりずっと大っきいやろ?」
「体は太っとるけどまだ若いんやでえ」
「そしたら誰の子?」
「大人になるとあんたみたいにスマートになるんや、分からん?」
「わかった。ススキさんの子やろ」
「ちゃう、あんに厚かましいことあれせん」
「そしたら誰の子?」
「フキやがな」
「フキノとうさん?」
「そうや」
「お姉ちゃんやと思ったら父さんかいな、ハハハ」
「やかましいわ、もうあんたらは終わったやろ、これからわたいらの番や」  
「フキノねえちゃん、がんばってなー」

以上、早春の会話でした。

b0145296_7235542.jpg
# by sakakibara-onsen | 2009-03-16 07:22 | 吾作
林性寺の涅槃会
昨日、今日、明日と林性寺の涅槃会で寝釈迦(涅槃図)のご開帳です。
中日の15日がいちばん賑わい、大勢の参拝者でにぎわいます。
林性寺の寝釈迦にはネコが描かれています。
室町時代の画僧、兆殿司の作といわれ市の文化財にも指定されています。
昔はお店もたくさん出て、子どもたちにも人気があり
お釈迦さんはわくわくで授業も出来なかったと聞いております。
また射山神社では春祭りが斎行されました。
これから榊原の本格的な春がやってきます。

b0145296_9292964.jpg
# by sakakibara-onsen | 2009-03-15 09:31 | 吾作
ほんとや
「お釈迦さんまでは寒いに」

榊原では林性寺の涅槃会までは寒いと言われています。
昨日から3が日、法会が行われ今日は中日です。
これまで年明けから春の便りを入れてきましたが
お釈迦さんが過ぎんと春は来ない。
これを証明するように今朝は寒い。
ウッドデッキには昨日の雨が凍り
外の寒暖計は1度を指していました。

昔の人はよう言うたもんですな。

b0145296_7323322.jpg
# by sakakibara-onsen | 2009-03-15 07:34 | 吾作
あの草は今。
七草がゆの材料になった
春の七草の一つ「ほとけのざ」。
またの名を「ぺんぺんぐさ」。
目立たないですが今、可憐な花を咲かせています。
ああこれか、という草ですが
お正月頃にはなかなか見つからない。
よう見つけんだなーと、今
彼らは笑っているのかも知れません。
昨日の雨がまだ午前中は残っているようで
春の雨が「ほとけのざ」を
よけいきれいに見せてくれています。

b0145296_1032185.jpg
# by sakakibara-onsen | 2009-03-14 10:33 | 吾作
どっちが早い?
榊原温泉の入口にある湯の瀬フラワーガーデンの菜の花
いつも桜が咲くころに黄色い絨毯が敷かれます。
桜か菜の花か。
菜の花はちらほらと花を付けだしました。
でも湯の瀬の桜はまだつぼみも堅く少し後れを取っています。
写真はバス停「榊原口」辺りからで
しばらくすると道路沿いのフラワーガーデンもにぎやかになり
上空を鯉のぼりが泳ぎだしますよ。

b0145296_848272.jpg
# by sakakibara-onsen | 2009-03-13 08:48 | 吾作
今朝は霜
明け方は寒く
ずれ落ちた布団を首のところまで
引き上げたのを夢心地で覚えています。
朝、外を見るとうっすら霜です。
寒暖計は1度とちょっと。
寒いはず。
でも朝日が差すと春。
日差しはずいぶんと強くなり
山の色もすっかり変わり
木々の小枝は芽吹く準備です。
今日は暖かくなりそう。
春を待つ自然界が動き出すでしょう。

b0145296_852299.jpg
# by sakakibara-onsen | 2009-03-12 08:05 | 吾作
神宮への献湯
榊原温泉では
「榊}が神宮(伊勢)に使われるようになって
地名も「榊原」になったという地名伝説があります。
これに基づいて地元が中心になって
「献枝祭」を2月に実施したところです。
今度は神宮湯ごりに使われた榊原温泉が
平安時代から室町時代にかけて都で名が上がり
たくさんの和歌などに紹介されています。
神宮の湯ごりで開湯された感謝を表現しようと
6月に神宮へ温泉を運ぼう。
こんな準備が進められています。
昨日は温泉関係者と地元代表が
大筋の企画を確認し合いイベントに向けて
取り組むことになりました。
6月6日(土)で一般参加も受け入れる予定です。
どうぞお楽しみに。

b0145296_974444.jpg
# by sakakibara-onsen | 2009-03-11 09:06 | 吾作
つぼみ膨らむ
湯の瀬のサクラはまだまだ堅いですが
神湯館の「糸さくら」は少し膨らみました。
樹齢100年のこのサクラは
歳(?)とは思えない可憐な花がきれいです。
今月下旬には満開になるでしょう。
榊原温泉で一番早いサクラです。
この「糸さくら」の名を取って
榊原温泉女将の会「糸さくら」となりました。
こちらも美人女将の粒ぞろいです。(#^_^#)

b0145296_921821.jpg
# by sakakibara-onsen | 2009-03-10 09:20 | 吾作