あらら穴穴
昔イノシシは
こんな時期には山の中で自然食を楽しんでいたはずが
この前にも電柵など紹介したとおり、さかんに里に出てきます。
昨日も隣のミっちゃんが「すっかりやられましたわ」と言ってました。
農作物はすぐ収穫できるものではありません。
何ヶ月も前にサツマイモの蔓を植えて
草を取り水をやり、肥料も必要です。
頃合いを見計らって鍬とかごをもって畑に行ったら
全~んぶ、イノシシに掘られてしまったそうです。
吾作も家の裏の草刈りを途中で止めていましたので
続きを刈ろうと足を踏み入れたら落とし穴・・・?
草を刈るとイノシシが掘ります。
土の中には彼らの食料があるようです。
自然薯(ジネンジョ)かな?
枯れ枝をつっこみ深さを測ってみたら、なんと63センチありました。
まーよくも掘ったものです。

♪吾作は草を刈る~~ヘイヘイホーヘイヘイホー
 イノシシ穴を掘る~~ヘイヘイホーヘイヘイホー
  ・・・・・


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# by sakakibara-onsen | 2009-07-11 07:15 | 吾作
ムクゲ
ムクゲを初めて見たのは戦後10年あまり経ってのことだったと思う。
家にはなかった。
きれいだな、なんというかな、ぴらっと開ききらないところがいい。
初めて見たムクゲは白だった。
新鮮で清潔な印象だった。
しばらくすると家にも咲いていた。
クムゲは園芸種で自然生えはないはずだけど
繁殖するかのようにあちこちの家に広がっていた。
やっぱり夏にふさわしい花だ。

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# by sakakibara-onsen | 2009-07-10 07:27 | 吾作
なに見てるの?
♪でんでん虫々 かたつむり
 お前のめだまは どこにある
 角だせ槍(やり)だせ めだまだせ

なぜカタツムリっていうんでしょうね。
しっかりと両の目を開けて、つむってないよねぇ。
殻をかぶってないナメクジは苦手だけど
かたつむりはかわいい。
でも何探してるんだろう・・・
何か見つけたのかな?

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# by sakakibara-onsen | 2009-07-09 07:16 | 吾作
ふうらん
やっと咲いた。
柿の古木や槇の木にしっかりと根を絡ませている。
榊原には自然に繁殖しているフウランもちらほら。
開花するといい香りを放ってくれます。
このフウランはなかなか気難しく
着生させようと木にくっつけてみても無理です。
吾作はそんな技もないので
自生のフウランを毎年楽しませてもらってます。

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# by sakakibara-onsen | 2009-07-08 07:56 | 吾作
雨上がりの山
今日は七夕さん
それと二十四節季の小暑(しょうしょ)です。
梅雨明けが近く、本格的な夏到来だそうです。

榊原に降った雨は湯の瀬川を流れて1級河川の雲出川に合流します。
その雲出川に架かる小戸木橋の橋詰めから眺める堀坂山です。
雨上がりの朝は山の麓、谷間から雲が湧き
一層山をきれいに見せてくれます。
実にきれいですね。
上の写真はクリックすると大きくなります。
下の写真は榊原温泉の水源となる笠取山です。

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# by sakakibara-onsen | 2009-07-07 07:30 | 吾作
もう出てきたの?
キノコといえば秋。
まだ夏になったばかりなのに・・・
そういえばこの時期、じめじめ梅雨に生まれるキノ子ちゃん。
道ばた植え込みの芝の中からかわいい頭を出しています。
エノキちゃん?ナメコちゃん?
似てるけど違うね。
食べないから大丈夫だよ。

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# by sakakibara-onsen | 2009-07-06 07:22 | 吾作
オハグロトンボ
比較的薄暗いところをひらひら飛ぶオハグロトンボ。
透明な羽が多いトンボの中でも黒は目立ちますね。
黒といっても胴体は少し玉虫色。
羽が黒いでハグロ、お歯黒からオハグロ。
ハグロトンボともいうけど
榊原ではオハグロトンボが標準語かな?
シオカラトンボは暑いイメージですが
オハグロトンボは静けさと涼しさを感じます。

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# by sakakibara-onsen | 2009-07-05 07:36 | 吾作
「よし」か「あし」か?
榊原川は榊原の山を源流とした川で
昔に比べると水量は少なくなっています。
水田を潤す農業用水だったのが
榊原簡易水道ができてから
浄水場との分水が影響しているのです。
昔、子供たちはこの川で水浴びを楽しみました。
いつしか
「よいこはここで遊ばない」の看板が立てられ
川へ行く子供もいなくなって芦が茂りだしました。
芦は「よし」というのか「あし」というのか
はて、どちらでしょう。
ここを住み家にする野鳥で「ヨシキリ」がいますが
ここでは「よし」、葦簀(よしず)の「よし」です。
また「草の名も所によりて変わるなり
難波(なにわ)の芦(あし)は伊勢の浜荻(はまおぎ)」と
ここでは「あし」です。
さて困りました。
説によると「あし」は「悪し」となるので
逆の意味の「良し」と言い換えて「よし」になったとか・・・
いずれにせよ歴史は古く、人との関わりも深いようですね。

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# by sakakibara-onsen | 2009-07-04 07:41 | 吾作
ベニシジミ
あんた昼間から酔っぱらっているの?
チョウチョは羽が大きすぎて
ひとかきすると飛びすぎるのでしょうか。
まっすぐには飛んでくれません。
飛んでるチョウはなかなか写真を撮らせてくれません。
ドクダミの花に止まったベニシジミ
いいチャンスとカメラを向けると、また飛び立つ。
草花の密を食料にしているようですね。
図鑑で調べると幼虫はスイスイゴンボを食べるそうです。
ベニシジミにとっては食糧にはことかかないようですね。
モンシロチョウやアゲハはよくモデルになっていますが
可愛いベニシジミはきれいなのにどうしてでしょう。
まあいいや、吾作は好きです。

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# by sakakibara-onsen | 2009-07-03 06:25 | 吾作
はげっしょ
半夏生を榊原では「はげっしょ」と言います。
半夏生(はげっしょ)は「ひまち」といって農家の休みです。

正月三日、盆三日、はげっしょ一日で張り合いない

昔は1年365日農家は働きっぱなしで休むことを知らない。
そこで「ひまち」という村人の休暇日を作っていました。
また半夏生は公の休日ですから「いばらまんじゅう」を作ります。
半夏生に食べるいばらまんじゅうは格別においしい。
正月やお盆と並ぶ楽しい半夏生だったのです。

植物のハンゲショウは半夏生のころに咲くとか、また
葉が半分白くなるから半化粧と名が付いたそうですね。
でもこの花は榊原でも「はげっしょ」とわ言わず
「はんげしょう」といいます。

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# by sakakibara-onsen | 2009-07-02 07:19 | 吾作