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セミの抜け殻
土の中で、セミの幼虫は木の根っこから樹液を吸って暮らします。
樹液をたっぷり吸える根っこを見つけて樹液を吸い続けます。土の中なら外敵に襲われる心配もほとんどありません。
6年も7年も食べ物はあるし悠々自適の生活を過ごすのですが、セミも大事な仕事があるのです。
土の中から木を登り、羽化(脱皮)をして飛べるようになります。
オスはメスを呼び寄せるため鳴き続け、交尾します。
さらにメスは数日後、木の枯れ枝などに産卵します。
この仕事が2週間ぐらいで済まさなければなりません。
私たちの知るセミはたいへんなんだ。

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# by sakakibara-onsen | 2019-08-13 06:00 | 吾作
山の日に森の学校ほか
昨日は山の恵みに感謝する「山の日」に、さかきばら森の公園で「もりのがっこう」が、また榊原温泉郵便局前では「改良メダカ販売」でにぎわいました。
森の学校は榊原未来会議が呼びかけ、自然の中で学ぼう!夏休みの思い出を作ろう!と2014年から続けられ6回目、80人ほど集まりました。
もりワークショップの他、もりのあそびコーナーでは癒やしの「もりぼーる」プールが新しく登場で人気がありました。
みんなで学んだ後はカレーライスとかき氷、木陰でのお昼寝タイムも・・・
木陰に作られた涼しいミストからは小さな虹が出ていました。
また榊原温泉郵便局の局長が、趣味で飼っているメダカをいつも朝市などで実費販売して人気を集めていますが、昨日今日と夏休みの祝日に合わせて局前で改良メダカの朱赤色がひときわ映える楊貴妃(ようきひ)や、背中が光る幹之(みゆき)など22種類が並べられて、メダカのミニ水族館みたいでした。
メダカは午前中今日もやっていますよ。

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# by sakakibara-onsen | 2019-08-12 06:00 | 吾作
中ノ山の一本橋
今日は山の日、日曜日だから明日は振替休日、暑いときには十分に休養を。
川の向こうに田んぼがある、里山がある。
里と農家の仕事場を結ぶ中ノ山の一本橋は大事な里道です。
これがあるから野良仕事にも、ぐるっと遠くの土坂橋まで行かなくてもいいのです。
昔の子供はここで水浴びをしたり、魚捕りもしました。
だから夏休みは子供たちの遊び場でにぎわいました。
エアコンより気持ちのよい涼が求められる一本橋でした。
榊原に残る原風景のひとつですね。

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# by sakakibara-onsen | 2019-08-11 06:00 | 吾作
もう一つの田んぼアート
今年の田んぼアートは熱中症にもかからず元気なラグビー少年を見せてくれます。
この元気な種籾を来年に残そうと、3キロほど西の田んぼに育てられています。
今年使われた稲の品種は、紫大黒・黄大黒・あかねあそび・ゆきあそび・べにあそび・きぬむすめ、この6種類です。
またこれもきれいです。
きれいな模様を観るなら、バス停「落合橋」の三叉路を西に少し進むと、左に広がります。

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# by sakakibara-onsen | 2019-08-10 06:00 | 吾作
穂を垂らす田んぼの稲
暑くてもさすが立秋です。
田んぼの稲も日に日に実り、重そうに垂れだしています。
この夏は梅雨が長く日照時間が少ないため、いつもより収穫が遅くなると予想されていました。
これから暑くなると言う今年の夏ですが、稲穂にも秋の声が聞こえるのか色づいてきましたね。
穫り入れは9月になってからでしょうか。
台風が来ても倒れないでね。

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# by sakakibara-onsen | 2019-08-09 06:00 | 吾作
クズ花は秋の七草だけど
今日は立秋、といっても秋風はまだまだ、危険な暑さの日本です。
そしてまだまだ伸びるクズは、秋の七草の一つですね。
秋の七草は、奈良時代の歌人、山上憶良(やまのうえのおくら)が
万葉集において選定したのだそうです。
「秋の野に 咲きたる花を指折り(およびをり)かき数ふれば 七種(ななくさ)の花
 萩の花 尾花葛花 撫子の花 女郎花 また藤袴 朝貌(あさがお)の花」
と、あります。
この「尾花葛花」がススキとクズを指しています。
随分古くから日本の花には間違いありませんが、繁殖力は海外からの侵入植物に負けていません。
でもアメリカでは侵入植物、困っているそうですよ。
1876年のフィラデルフィア万国博覧会で、明治政府が日本館を出展した際に、会場装飾として使用する為にクズを持ち込んだそうです。それをきっかけに、東屋やポーチなどの装飾として人気になりました。が・・・たいへんでしょうね。
クズの脅威はアメリカでグリーンモンスターと呼ばれています。

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# by sakakibara-onsen | 2019-08-08 06:00 | 吾作
今日はお盆の火入れ
昔から伝わる榊原での初盆の挨拶です。
初盆のお家では8月7日が「火入れ」で初盆の飾り付けをします。
近所の人は13日までに初盆見舞いにお供えを持ってお参りに行きます。
そのときの挨拶です。
 「大切なご初盆(しょぼん)で
  ごせっかくとおまつりなさりまして
  おたいてやございませんやろ」

若い方が亡くなられての初盆では、最初の言葉が変わり一行目が
 「存じもよらぬご初盆で」となります。

14日は近所の人たちに「分け」をします。「分け」とは仏前に上げてもらったお供えをみんなに分けて初盆の供養をするもので、昔はそうめんがお供えの定番でしたが、時代も変わり一般の食事を「分け」として召し上がってもらいます。その夜に、初盆の飾り物をお寺に持って行き、お寺での供養に変わります。
15日は何もなく、16日にお寺での供養が終わり戒名を燃やしてすべてが終わります。
でも、お盆の行事もだんだん簡略化されていきます。

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# by sakakibara-onsen | 2019-08-07 06:00 | 吾作
夏の花ヒマワリ
いかにも夏らしく、南の海には二つの台風、そして日本列島は亜熱帯になったみたいですね。
昨日の朝は青空に白い雲を配して夏の空でした。
この暑い空に似合うのは、大きな花を咲かせるヒマワリです。
背丈よりうんと大きなヒマワリを作られたH岡さんです。
よく似合いますねぇ。

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# by sakakibara-onsen | 2019-08-06 06:00 | 吾作
アオサギとチュウサギ
田んぼを活動の場にしているシラサギたちは、外観はコウノトリやツルに姿が似て、長いアシとクチバシが特徴です。種類関係なしに「シラサギだ」と呼んでます。
昔は榊原にいなかった。
子供のころ(終戦直後)は夏休みになると、四日市の親戚へ電車に乗って遊びに行きます。
江戸橋駅を過ぎたころから、車窓からツルがたくさん田んぼにいるので珍しかった。
そのツルがシラサギだったのです。
50年ほど前に榊原の田んぼにアメリカザニを見かけるようになり、同時にシラサギがやって来ました。
シラサギはザリガニを求めて来るんだと、ものしり先輩から聞きました。
だから、シラサギを榊原で見られるようになって50年。
今ではスズメやカラスと同じで、どこのでもいるシラサギです。
ただ・・・振り込めサギにはご注意を。
写真はシラサギの仲間、一番大きなアオサギと普通のチュウサギです。

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# by sakakibara-onsen | 2019-08-05 06:00 | 吾作
黄色い花が可憐なメマツヨイグサ
メマツヨイグサ(雌待宵草)は北アメリカ原産で観賞用として明治中期に渡来したけど、繁殖力が旺盛なことなどで外来生物法の要注意外来生物に指定された侵入生物となり、嫌われ者になったようですね。
でも花は可愛いし、宵待草(ヨイマチグサ)の名では竹久夢二の作詞で、実ることなく終わったひと夏の恋を歌いヒットしました。
花言葉はやはり「浴後の美、無言の恋、ほのかな恋」と、イメージそのものです。
浴後の美・・・ん〜、榊原温泉のイメージ花にしますか。

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# by sakakibara-onsen | 2019-08-04 06:00 | 吾作