人気ブログランキング |
貝石山を横切る水路
榊原湯山図は300年ほど前に描かれた絵地図の一部です。
「温泉大明神」は射山神社、「湯所」は湯元跡として今も神社裏に残っています。
さて貝石山のふもとに道のような横線が描かれていますが、あれは水路です。
水路は少し西の谷川を引き込み、第2区の田んぼをうるおしながら榊原温泉病院あたりまで5キロほど続いています。
写真で説明すると、赤い湯香里橋にそびえる貝石山、そして水路です。
水路の管理で一番の難所はここ、貝石山の崖はよく崩れます。
崩れる度に溝さらえをしていたのですが、最近は溝に蓋をして崩れても大丈夫となりました。

貝石山を横切る水路_b0145296_12491424.jpg
貝石山を横切る水路_b0145296_12560634.jpg

貝石山を横切る水路_b0145296_12492256.jpg
貝石山を横切る水路_b0145296_12492416.jpg
貝石山を横切る水路_b0145296_12492766.jpg

# by sakakibara-onsen | 2021-05-10 06:00 | 吾作
芭蕉さんの目を引いた葉桜
葉桜に 袴(はかま)の裾(すそ)も ぬれにけり はせを(芭蕉)

裾がぬれるほどに垂れ下がるしだれ桜の細い枝。
今は神湯館のイトザクラの親桜だったのです。
射山神社を温泉大明神として、その東に大規模な湯治場が賑わったのはお伊勢参りが流行った江戸時代でした。
あの俳聖松尾芭蕉さんも逗留され冒頭の俳句を残されました。
写真は葉桜になったイトザクラと神社境内にある句碑です。

芭蕉さんの目を引いた葉桜_b0145296_14541504.jpg
芭蕉さんの目を引いた葉桜_b0145296_14541946.jpg
芭蕉さんの目を引いた葉桜_b0145296_14542262.jpg
芭蕉さんの目を引いた葉桜_b0145296_14542516.jpg
芭蕉さんの目を引いた葉桜_b0145296_14542926.jpg

# by sakakibara-onsen | 2021-05-09 06:00 | 吾作
タマネギのように風化する岩
榊原は化石の一志層群の中心に位置し、貝石山が天然記念物に指定されています。
岩石には詳しくない吾作ですが、ページをめくるようにはげてくる岩が多く頁岩(けつがん)だと教えてもらったことがあります。
頁岩は堆積岩の一種で、水中に堆積した泥がかたまった岩で、生物化石が含まれている場合が多いそうです。
山肌がタマネギ状に風化する岩が土になっていきます。
貝石山の化石とは違いますが、何か入ってますね。

タマネギのように風化する岩_b0145296_08292318.jpg
タマネギのように風化する岩_b0145296_08292743.jpg
タマネギのように風化する岩_b0145296_08293021.jpg

# by sakakibara-onsen | 2021-05-08 06:00 | 吾作
若葉が光る
木々が芽吹く若葉の季節で山里は元気が満ちあふれています。
5月までは春と位置づけていますが、連休が明けるともう初夏ですね。
それぞれ芽吹く若葉の色はまちまちです。
音色の違う楽器が奏でるオーケストラのように、若葉主役の里山は色彩のオーケストラです。
温泉と合わせて榊原温泉は元気な里です。

若葉が光る_b0145296_08461607.jpg
若葉が光る_b0145296_08461966.jpg
若葉が光る_b0145296_08462208.jpg
若葉が光る_b0145296_08462529.jpg
若葉が光る_b0145296_09513883.jpg

# by sakakibara-onsen | 2021-05-07 06:00 | 吾作
連休終わり田植えも終わる
ちょろちょろと田んぼに水が入り、この連休で多くの田んぼの田植えを終えることができました。
昨日の朝は雨も降って、幼い苗にはこどもの日のプレゼントみたいです。
また今年もカルガモたちがやってくるでしょう。
しばらくは巨大な鏡を敷き詰めたような里の風景が望めます。

連休終わり田植えも終わる_b0145296_08534511.jpg
連休終わり田植えも終わる_b0145296_08535484.jpg
連休終わり田植えも終わる_b0145296_08535746.jpg
連休終わり田植えも終わる_b0145296_08540186.jpg
連休終わり田植えも終わる_b0145296_08540482.jpg

# by sakakibara-onsen | 2021-05-06 06:00 | 吾作