2013年 01月 07日 ( 1 )
今朝は各地で山の神に集う
毎年1月7日は榊原の各地で山の神行事が行われます。
山里で生活をしている里人は昔から各地で山の神を祀ってきました。
山の神は危険を伴う山仕事をする里人や子供たちを守ってきました。
今朝は年に一度、山の神さんと一緒に餅を食べて春を祝いましょうという日です。
当番は夜明け前の暗いうちから火を焚き、その日をたよりにみんなが集まってきます。
日の出ごろから善の綱(しめ縄)を張り、持ち寄った木の枝で作ったカギでその綱を引っ張って切ります。
山にいる神さまを里に呼び出すカギ引き行事です。
里に下りてきた山の神さんと餅を焼いて楽しく食べます。
残った餅は家に持ち帰り七草がゆに入れて家族みんなで七日正月を祝うのです。

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今年は気温0度でも風のないいい山の神でした。
お餅も食べて楽しんでもらった山の神さん、最後はまた善の綱などで使われたワラや昨年のお札さんを燃やした火に乗って山に帰って行かれました。
それらのスナップ写真です。

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by sakakibara-onsen | 2013-01-07 06:47 | 吾作