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湯香里橋と貝石山
・榊原の貝石山は2,000万年ほど前の新生代の化石がたくさん出土して、昭和12年(1937)に三重県の天然記念物に指定されています。
・この時代の地層は津市安濃地域から松阪市宇気郷地域にかけて細長く分布しており、榊原の貝石山はその中心部に位置し、海に生息する貝などの化石が多いです。
・この貝石山は江戸時代になって、化石が確認されるようになってからの山の名で、元は射山・湯山だったそうです。温泉の湧く辺りにそびえる山、この山を温泉の神として榊原温泉を守ってきたと伝わります。
・貝石山のふもとを流れる湯の瀬川は、唐戸淵(からとぶち)と言って、恰好の釣り場所でもあり貝石山との景観がすばらしく、さらには朱塗りの湯香里橋(ゆかりばし)との調和も榊原温泉自慢の景観です。
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by sakakibara-onsen | 2021-08-05 06:00 | 吾作のものしり箱
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