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神の木を植樹
榊原は古代から神の木、榊(サカキ)が自生しており里山の手入れをしていた近年までは珍しくなかったのです。
100年ほど前から杉や檜の植林が盛んになり、必要のない榊は伐採される羽目に遇い、また50年ほど前から山に入ることが少なくなると雑木の生態も変わり、どこにでも見られた榊はずいぶん少なくなりました。
1500年程前にこの地に自生する榊が伊勢の神宮に使われていたことから、この地を榊が原、榊原の地名が生まれたと伝わっています。
もう一度どこにでもあった「榊」を植樹して、昔のように増やしていこう。
昨日、自然の森「湯の瀬」東の通称ヨメオトシのふもとに大小9本の榊の苗が植えられました。
榊原温泉振興協会萩会長の提案で、榊原営農実行組合の協力を得て実現したものです。
その場所は県道庄田平生線(バス道)沿いです。

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by sakakibara-onsen | 2020-10-08 06:00 | 吾作
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