人気ブログランキング |
紅つけた湯香里橋
榊原温泉は昭和11年(1936)の温泉復興祭で観光としての基盤が出来たのです。
温泉復興功労者の田中善助翁は貝石山のふもとを観光スポットにして、榊原温泉に来られたお客様に思い出の環境作りをされました。
大浴場には京都の金閣寺を、家族風呂に三十三間堂を真似て、そこに太鼓橋を架けました。(白黒3枚の写真)
湯の瀬川に架かる太鼓橋は対岸の貝石山のふもとに道路があるわけでもなく、ふさわしい景観作りだったのです。
その後、対岸にも道路が出来て自動車が通れるように橋も斜めに、また水平の橋に架け替えられました。
そして湯香里橋(ゆかりはし)という立派な名も付きました。
このたび榊原の地域振興を考える会(奥山智喜会長)の提案で、湯香里橋の欄干が赤く塗られて、おしゃれな橋となりました。
これから秋も深まると赤い湯香里橋から紅葉が眺められます。
湯香里橋を入れての写真、どうぞ楽しんでください。

b0145296_11352812.jpg
b0145296_11353201.jpg
b0145296_11353676.jpg
b0145296_11353902.jpg
b0145296_11354389.jpg

by sakakibara-onsen | 2019-09-05 06:00 | 吾作
<< 渡って橋の湯香里橋 昨日はまた暑かった >>