夜明け前から火に集う
1月7日、今朝は榊原の各地で山の神行事が行われています。
まだ夜が明けない暗いころから山の神境内で火を燃やし、それを合図に山の神講の仲間が集まります。
そして正月2日に集められた木の枝で作ったカギを善の綱(大しめ縄)に掛けて
「やーまのかーみ よーいしょ」と声を掛けながら綱が切れるまで引っ張ります。
綱が切れると、山の神さんが出てござる。
そこでみんなで餅を焼いて、山の神さんと一緒に初春を祝うのです。
まだまだ榊原には多くの集落で続いている、古い古い行事です。

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by sakakibara-onsen | 2019-01-07 06:00 | 吾作のものしり箱
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