榊原川に三つの沈下橋
沈下橋(ちんかばし)とは沈み橋、冠水橋など呼び名はあるようですが昔は「板橋」でしたね。
川に長い橋板を架けて、ゆさゆさと渡るのです。
大水が出るとその橋板が流れるので、鎖や太い針金で流さないように工夫をしていました。
それでもなくなるときがあるので、それぞれの橋を調達する場所がありました。
それが「橋山」です、その山で橋板になるような木を伐ってくるのです。
その後、絶対に流れないようコンクリートの橋になり、橋山も必要なくなりました。
大水のときは橋の上を水が流れる沈下橋になったのです。土木用語としては潜水橋または潜り橋が正式な名称だそうです。
写真は中ノ山2つとドジョ川の3カ所です。

b0145296_19165010.jpg
b0145296_19165332.jpg
b0145296_19165847.jpg

[PR]
by sakakibara-onsen | 2018-09-07 06:00 | 吾作のものしり箱
<< 土坂橋と平成橋 ホタル、カワニナ、清い水 >>