物語は8年前にさかのぼります
榊原温泉で冬のイベントを考えようと、当時話題になっていた「お雛さま」に取り組んだのです。
「二見のお雛さま」を視察に行ってその見事さに刺激を受けました。
次に津市内の「大門のお雛さま」も大先輩で、たくさんの雛人形を見せていただきました。
「榊原温泉もされるのでしたら雛人形をプレゼントしますよ」と嬉しい提案がありました。
ただもらうのではなく、榊原に伝わるお嫁入りを再現して「お雛さまのお輿入れ」でいただこうと準備が始まりました。
大門からはご親族として実行委員の方にも来ていただいて・・・
平成22年2月7日に射山神社で滞りなく挙式を済ませ「榊原温泉のお雛さま」がスタートすることになったのです。

神湯館の清原亭を中宿として、輿に乗ったお雛さまは道中伊勢音頭の歌を先頭に嫁入り行列は射山神社境内に入ります。
小学生の巫女の手でお雛さまは拝殿へ。
中では両家の親族が揃い宮司による神式で始まりました。
お雛さま、内裏さまの三三九度の盃は「高砂」が歌われる中、両家の付き添いがお手伝い、媒酌人は旅館組合長ご夫妻がつとめられました。
厳かな挙式が終わると参集殿で雛人形に囲まれて、甘酒での祝宴が続きました。
以下、そのときの写真です。
翌年からは、このお雛さまの御前で記念婚式が行われているのです。

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by sakakibara-onsen | 2018-02-07 06:00 | 吾作のものしり箱
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