昨日は「榊原温泉秋の収穫祭」があり、第11回といい回数。
そのためか榊原自然の森「湯の瀬」多目的広場」の会場は所狭しと、1,800人の人たちに集まってもらい、たくさんの笑顔に包まれました。
午前8時30分に開会式を済ませると「湯の瀬太鼓」のオープニング演奏があって、広場の周囲に設置された出店には人だかりです。
そして長い列の最後には「最後尾」のプラカードが上がります。
何だろう?落花生やミカンの詰め放題、榊原特産の古代米のすくいどりが人気です。
でも最大の人気は「ふるまい鍋」、並んで待った甲斐があって「温まる〜ぅ」。
写真はその一部です。