天候に恵まれた昨日の「建国記念の日」は、榊原温泉の射山神社で湯立神事「みゆ」が斎行されました。
朝10時に温泉関係者からの源泉が奉納される献湯祭が神社拝殿で執り行われ、お祓いを受けた後その源泉は神社境内広場に運ばれます。



あらかじめ長命水が入れられた鉄釜に榊原温泉が注がれます。

この一年、神社や恋こ槌に奉納された願い事が書かれた絵馬、宮司による祈願を終えた絵馬がくべられます。


祢宜から宮司にクマザサが渡されます。
宮司は両手に持ったクマザサを煮えたぐった熱湯に浸し、参拝者に向けて・・・


無病息災、家内安全、恋愛成就、交通安全、、、ぶぁパパッ。
四方に2回ずつ熱湯をふりかけます。



終わるとクマザサは参拝者に配られます。
持ち帰ったクマザサは神棚に供えるのです。

で、その傍らでは敬神婦人の方々が奉納された餅米を、御湯(みゆ)で蒸しあげて出来たてのお餅を振る舞ってくれました。
ご利益のありそうなお餅、美味しく頂きました。



またこの模様はNHKラジオ・テレビでも紹介されました。

さて、今日12日は榊原に自生する「榊」を神宮に奉納する「献枝祭」が行われます。
明日のブログに掲載します。