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田んぼに「ひつじ」が
榊原で羊は見かけませんが、田んぼで「ひつじ」が大きくなっています。
一月ほど前に刈った稲株からまた稲が伸びて穂を付けているのです。
それを「ひつじ」といい「稲孫」と書きます。
稲の「孫」ですが、またの名を「ひこばえ」とも言うらしい。
まあ「子供」ではないようですね。
この稲孫はまた刈り取ってもお米にはならないそうです。
だからイノシシも食べに来ない、よく知ってますね。

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by sakakibara-onsen | 2013-10-01 07:03 | 吾作
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