荒おこし
このところお天気続き。
早くも田んぼでは「荒おこし」が始まりました。
秋に採り入れを終えた田には稲の株などがそのまま残っています。
これから春になると田に水を入れ田植えの準備が始まります。
その最初の農作業は「荒おこし」です。
これからお米になるまでの行程は88あるといわれます。
八十八だから「米」になったともいわれ
農作業はたいへんなご苦労を伴います。
昔は牛が活躍しましたが
現在はこの通り
エンジンの音がこだましています。

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# by sakakibara-onsen | 2009-02-07 08:12 | 吾作
フキノトウが・・・
いつぞやフキノトウをからかいましたね。
堅いつぼみは寒い冬をのりこえます。
それが春の声を聞き、ゆるんできました。
この笑い顔(?)を見ると
吾作の頬もゆるみます。
榊原でいちばん春を感じさせてくれるような気がします。
フキノトウには内緒ですが
この頃が天ぷらによろしいですよ。
春の味がいっぱい詰まっています。

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# by sakakibara-onsen | 2009-02-06 07:15 | 吾作
やっぱり春やー
陽だまりに
タンポポが寒そうに咲いていました。
あんた大丈夫?
と声を掛けたくなりましたが
やっぱりうれしいですね。
榊原の自然界は
ちゃんと春を演出していました。

無理して風邪ひかんといて。

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# by sakakibara-onsen | 2009-02-05 07:25 | 吾作
梅は咲いたか
節分から一夜明けた今朝
外の風景が何か違う。
立春。
春ですよ、春になったのですよ。
寒かった冬も
これからだんだんと春に向かっていきます。
雑草に覆われてしまった吾作んちの庭園(?)
梅の花がちらほら。
早速春を嗅ぎにきていますよ。

でも、よく言うじゃありませんか
立春とは名ばかり・・・
まだまだ寒さは残ります。
ご用心ください。

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# by sakakibara-onsen | 2009-02-04 07:27 | 吾作
豆まき
今日は節分、豆まきです。
節分は季節の始まる日の前日ですが、現在は立春の前日を指し豆まきをしています。
最近は恵方巻とか恵方寿司が流行り出しましたが
昔は各家の入り口に柊鰯(ひいらぎいわし)をよく見かけました。
でも少なくなりましたね。
痛いし臭いし(笑)
これが魔除け、魔でなくても除けますよ。
いえ、猫は狙ってます。

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# by sakakibara-onsen | 2009-02-03 07:01 | 吾作
復興のシンボル
昔、榊原村が温泉で村おこしをした温泉復興のシンボルとなった金閣寺を模った大浴場にも、本物同様な鳳凰が屋根を飾りました。
その鳳凰が温泉保養館「湯の瀬」浴場の屋根に朝日を受けて輝いています。

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# by sakakibara-onsen | 2009-02-02 10:42 | 吾作
やから風
昨日はすごい風でした。
歩いていても、ばぅーと吹いてくると
足をしっかり地につけてないと吹き飛ばされそう。
榊原ではそんな無茶苦茶吹く風を「やから風」と言ってます。
西の山(青山高原=布引山)から吹き下ろすため
布引おろしとも言います。
昔は毎日のように吹きましたが
最近はたまにしか吹きません。
この風を当てに風力発電をしとるで
遠慮せんと吹いてくれ。

風を撮したのですが、見えますか?

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# by sakakibara-onsen | 2009-02-01 08:41 | 吾作
この木なんの木
昨日の昼から降り続いた雨が
夜半の大きな雷で驚いたのか
朝には雨も上がり青空も見えてきました。

さて
この枯れた木はなんでしょう。
吾作の子供のころは4カ所ありましたが
現在は榊原に2カ所、この木があります。
枯れてしまったのではなく、枯れているのです。
春になると緑の葉が顔を出し
枯れた部分が剥がれるようになくなっていきます。
そしてふさふさとした大きな葉っぱが見事なものです。
高さは2〜3mで更に1〜1.5m・幅50cm程の大きな葉をつけ
果実はバナナとよく似ています。
そう
バショウ(芭蕉)です。
バショウ科の多年草で英名をジャパニーズ・バナナと言うそうです。
木じゃなく草ですね。

なぜ榊原にあるのでしょう。
俳聖松尾芭蕉は江戸屋敷を売り払って奥の細道の旅に出たと言われますが
江戸屋敷には日本には珍しいバショウがあった。
そのバショウ(芭蕉)を俳号にしていたことから
江戸時代、榊原の湯治場に芭蕉翁反古塚を建立したときに
おそらく傍らにバショウを植えたのでしょう。
反古塚は二度移転していますので
現在は反古塚の近くにはありません。
探してみますか?
この写真の場所はバス停・湯元榊原館前の近くです。

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# by sakakibara-onsen | 2009-01-31 07:38 | 吾作
榊原に残る一揆の碑
今から200年あまり前の寛政8年(1796)12月に三重県下最大ともいわれる農民一揆がありました。
これを寛政一揆といい、首謀者は3人の庄屋で2年後に処刑されております。
しかし地元では「世直し大明神」として大正2年(1913)に顕彰碑を建てており、温泉から4キロほど西にある海泉寺の無縁塚に現在も残されています。
写真はその無縁塚上部から見下ろした見学者です。
海泉寺には庄屋町井友之丞が処刑の前に、姉に宛てた辞世の句が保管されているし、寺の裏の谷を上り詰めたあたりに一揆を企てた場所といわれる「談義穴」があります。

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# by sakakibara-onsen | 2009-01-30 08:25 | 吾作
元気なダイコン
あれ?なっとやな。
こないだ、霜で真っ白になって、へたばっておいでたけど
えろ元気にならんしたなあ。
毎朝のこっちゃ、霜にはかなわん
そやったんかいなあ
そんなんやったらええんやけど
まあ元気にしておくな。

冬枯れの畑で
みずみずしく青い葉を広げているダイコンとの会話です。
榊原温泉はこんな畑や田んぼは珍しくなく
昔から馴染んできた風景です。
寒い日にはおでんが一番。

ダイコンさんヨ、今晩どや?
鍋で逢おまいか。

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# by sakakibara-onsen | 2009-01-29 09:00 | 吾作