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アヤメは漢字でショウブと書くのね。
菖蒲をアヤメと読むんだそうです。 またカキツバタは杜若と、まあ読めないよね。 「何れ菖蒲か杜若」「何れが菖蒲か杜若」「何れを菖蒲か杜若」 最初のは「どちらも甲乙付けがたいほど美しい」 2番目は「よく似ているが区別が付けがたい」 3番目はこれから品定めかな? アヤメは写真写りもよくきれいですね。 カキツバタがないので比較できないけど。 ![]() 榊原町のT・Hさんからカキツバタの写真が届きました。 どちらがきれい?と言われると迷いますね。 やっぱり「何れ菖蒲か杜若」ですか。<追記2012.5.19>
このところ一気に伸びて花を咲かせるスイスイゴンボ。
このブログの愛読者ならスイスイゴンボわかりますね。 田の地方ではスイバとかギシギシと言うようです。 雑草の中でも後から顔を出して幅をきかしています。 でも図体は大きいけど素直です。 つかんで少し力を入れて引くと根かがごぼっと抜けます。 だから雑草でも憎めない。 仲良くしようや。 ![]()
榊原では里山の松の木が枯れ出したのはオイルショックのころからと記憶しています。
原因はマツクイムシですね。 学校の記念樹の松、お寺の松、三本松など名の付いた名物松などもなくなりました。 でも里山では次々と松の木は自然に育ちます。 特にこの時期は背伸びするように松は花を伸ばします。 昨日の雨でさらに伸びたのか、一本の枝からタコの足のようににょきにょき伸びています。 花芽の松というのでしょう、元気をもらえますね。 ![]()
榊原の水瓶、多目的貯水池は榊原池となっています。
でもさらにその奥に池が二つあるのです。 上の写真が榊原ではいちばん上に位置する吉原池です。 この池の水は白山町と榊原川の支流、谷杣川に流れます。 また吉原池の水がたくさん溜まると堤の反対側の谷に流れ別所池に流れ込みます。 下の写真がその別所池です。 この池の水は直接農業用水になるのと榊原池に流れ込む水に分かれます。 昔の人たちは米を作るためにたいへんな仕掛けをしています。 だから水利権があって当然ですね。 水と新緑、きれいです。 ![]()
稲作に機械が導入されてずいぶん経ちますが、まだその昔の農家の心は残っています。
一粒の籾も大切に、稲刈りの後は落ち穂拾いも里の風景を作っていました。 稲刈りのバインダーやコンバインなど大型の農機具が導入されると落ち穂拾いの風景は見られなくなりました。 でも田植えも機械化されましたが、中に育たなかった苗などは人の手で広い水田に補植する風景が見られ、「お米一粒」の精神が感じられます。
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