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行く年 来る年 除夜の鐘
除夜の鐘(じょやのかね)は、年末から年始のかけて行われる仏教の年中行事の一つですね。
12月31日の大晦日の夜を除夜といいますが、NHKの紅白歌合戦が終わるころから鳴りだし、深夜0時を挟んで108回撞かれます。
108とは何か。
仏教説では人間の煩悩の数だとか、また月の数12と二十四節気の数24と七十二候の数72を足した数が108となり、1年を表すとか。
また四苦八苦を4×9+8×9=108と数え、その苦を取り払うとも言われます。
そして新しい年を迎える日本なのです。
写真は2区の善福寺、1区の宝林寺の梵鐘です。
この1年ブログをご愛読していただきありがとうございました。
よいお年をお迎え下さい。

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by sakakibara-onsen | 2014-12-31 06:00 | 吾作
餅つきは正月を迎える大切な行事
鏡餅(かがみもち)は、餅を神仏に供える正月飾り(床飾り)であり、 穀物神である歳神様への供え物で、 日本の伝統ですね。
暮れに行われる餅つきは、その鏡餅をつくるためです。
写真はM田さんちの餅つき風景です。
最近ご家庭で杵と臼を使った餅つきはずいぶん少なくなりました。
珍しくなったためでしょう、イベントなどでは餅つきが出し物の一つにもなっていますね。

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by sakakibara-onsen | 2014-12-30 06:00 | 吾作
今年も残り少なくなりました
日めくりが残り3枚になりました。
今年は一足早く御用納めがあったようでテレビでも帰省する人、海外で新年を迎える旅行者たちの混雑ぶりが報道がされています。
でも里の自然界は少なくなった日めくりのように、静かに新年を迎えようとしています。
静かに立っているススキですが、少し風が吹くとアイドル歌手のコンサート会場のペンライトのように一斉になびき出します。
もう周囲の草は枯れてしまっているのに小さなスイスイゴンボの葉は草モミジで色を添えています。
タンポポもほとんどが旅立って役目を終えたようです。が
枯れたネコジャラシの傍で若々しく咲いているタンポポは、新年一番乗りで花を添えるためその準備だそうです。
自然界だって人間同様、それなりに忙しそうですね。

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by sakakibara-onsen | 2014-12-29 06:00 | 吾作
陸軍省が顔を出した
榊原2区の上出山の神のすぐ上に「陸運省」と刻まれた境界標識があります。
普段は草に覆われています。
終戦前に立てられたことに違いなく懐かしく眺め撮してきました。
すぐ傍を流れる水路から上が陸軍の土地だったのでしょう。
軍事基地があったわけではないのですが、京都の陸軍療養所があったのです。
話は遡りますが昭和11年(1936)に榊原温泉復興で全国に名を広めたい、それには国の施設を榊原に誘致をしよう。
昭和14年に陸軍榊原療養所が出来て、戦後は厚生労働省(時は厚生省)管轄の国立病院榊原療養所、それから国立榊原病院になり現在は国立病院機構榊原病院になっています。
その場所を遠くから望むと、3枚目の金比羅山から伸びる右端の台地が現在の病院です。
4枚目のモノクロ写真は坂を昇り上がった陸軍療養所の正門です。
ちっぽけな榊原温泉でしたが、療養所を利用された全国からの兵隊さんがクチコミで広められたのでしょう、榊原温泉復興に大いに役だった昔話です。
覆われていた草も枯れ「陸軍省」はひっそりと顔を出していました。
でも軍隊は昔話だけにしてもらいたいものですね。

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by sakakibara-onsen | 2014-12-28 06:00 | 吾作のものしり箱
新年を迎える準備
クリスマスが終わるとお正月の準備、忙しい日本の風習です。
大掃除や部屋の片付けを済ませお餅つきがあります。
食べるお餅ですが、お正月の神様を迎えるおもてなし、鏡餅は欠かせません。
大きいのを1組、小さきのを数組、多いご家庭では20組ぐらい作るそうです。
7日の山の神さま用には小判型で重箱一杯に入る大きさ。
お鏡さんには菱餅も要ります。
それから「おせち」を時間かけて作ります。
大晦日には若水を汲み、門には神様にお通りいただく新しい道を造るため、山土や川砂の汚れのない新土を撒きます。
近年ここまでされるご家庭はずいぶん少なくなりました。
でも門松は多くのご家庭で見ることができますが、旅館も負けておれません。
大きな門松が準備されました。
後は初日の出を待つだけですね。

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by sakakibara-onsen | 2014-12-27 06:00 | 吾作
師走の里山散歩
冬の里山はほとんど草もなく山が呼んでいます。
榊原第一区の丸ケ谷から八知山に抜ける伊賀吸(いがずい)の谷を登りました。
おそらくこの道は八知山から上山(かみやま)、カリキドを通り笠取山越えで伊賀への道だったのでしょう。
細長い谷も猪や鹿に荒らされるために軽トラから向こうは1枚の田んぼがあるだけで、それからはまったくの休耕田となっています。

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この谷は天水での水田で全部の田を潤すだけの溜め池はありません。
それでも少しでも水の確保をと小さな溜め池も残っていますが、猪はもっと小さな風呂がいいとその向こうに小さな猪風呂がありました。

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カタカタと大きな音がするので後ろの谷を見ると檻の中になにかいる。

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あれあれ鹿さんだ、可哀想だけど出してあげられないよ。

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植林された里山を登ると笹は鹿に食べられほとんど葉がなくなっています。
鹿たちも食糧不足、だから里に下りてくるんだ。

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そしてこれが里山での楽しみ、山の神さまが作ったのでしょうか自然のオブジェ。

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by sakakibara-onsen | 2014-12-26 06:00 | 吾作
今日はクリスマス
12月25日はクリスマスはイエス・キリストの降誕(誕生)を祝う祭です。
八百万の神に馴染んだ日本人はクリスチャンでなくても一つの祭りとして楽しんでいますね。
仏教国だった日本では4月8日の俗に言う「花まつり」灌仏会(かんぶつえ)は、釈迦の誕生を祝い誕生仏に甘茶をかける行事がありますが、賑やかさは逆転してキリスト誕生に人気がありそうです。
それも祭りとしてのクリスマスですから、イブ(前夜)が本命の日本人ですね。
もちろん戦争中はクリスマスは無かったけど、戦後アメリカの進駐軍が日本で布教活動をして全国的に広まり、特に町のサラリーマンがイブを楽しみ広まったようです。
旅館のロビーもクリスマス、でも明日からはお正月を迎える準備が始まるのでしょう。
今年も後一週間、日本のお正月も大切にね。

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by sakakibara-onsen | 2014-12-25 06:00 | 吾作
氏神さまもきれいに
昨日は榊原の氏神さま(射山神社)の大掃除として氏子の有志が集まりました。
境内に落ちる小枝や枯葉の掃き掃除、また拝殿や参集殿など拭き掃除できれいになりました。
2時間弱で終わりましたが、きれいになった参集殿で宮司さんからのお礼や今後の行事などを聞かされました。
その中で、恋のパワースポットとなっている「恋こ槌」には毎日数人の方がお参りさるとか。
ご利益もあり結ばれたカップルのお礼もあったり、ぜひここでと挙式される方もありますよと聞かされおどろきました。
氏子総代さんも毎日お参りに来る中で、女性は母親と、また男性は一人でひっそりが多いとか。
氏神さまも婚活に応援してくれているようです。
大掃除に参加して知らない情報を得ることができました。

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by sakakibara-onsen | 2014-12-24 06:00 | 吾作
ひっそりと神様
今日は天皇誕生日。
そして榊原では氏神さま(射山神社)の大掃除。
神聖な気持ちになりますね。
神様と言えば祭神は分かりませんがこんな神様があちこちに祀られています。
写真1枚目は丸ケ谷の「歯の神さま」、次は宮出の「歯病め地蔵さん」、そして最近きれいになった上出の「足神さま」は「腰山大神」と立派な名が付いています。
昔は歯が痛いといえば歯の神さまへ、足が痛いといえば足神さま。
腰山大神さまはまだ現役です。
近くに病院もあるけど神のご加護は大きいようです。

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by sakakibara-onsen | 2014-12-23 06:00 | 吾作
今年最後の榊原朝市
「榊原朝市」ご存じですか?
榊原温泉ホームページで毎月開催の「お知らせ」がされています。
昨日は風もなく穏やかな天候に恵まれて「榊原朝市」が開催されていました。
地元の人たちがこの日のために準備した採りたて野菜など新鮮な食材が並びます。
店員は榊原の標準語で応対しますので対話も楽しんで下さい。
そして今日は二十四節気の「冬至」です。
榊原温泉か柚子湯で温まってください。

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by sakakibara-onsen | 2014-12-22 06:00 | 吾作