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雨は緑がきれい
雨がよく降り続きましたが里の新緑がよりきれいに見えます。
この雨は田植えには嬉しい雨で、水田も里の新緑も生き生きしています。
里山からはウグイスが、水の入った田んぼではカエルの婚活コールで賑やかです。
花は雨を喜びませんが、やっと咲いたコデマリの花は雨を美味しそうにため込んでいます。
元気をもらえる季節になりましたね。

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by sakakibara-onsen | 2014-04-30 06:00 | 吾作
今日は昭和の日
今日は昭和の日でこれから繰り広げられるゴールデンウイークを構成する祝日のひとつですね。
吾作は天皇誕生日としてずいぶん長く親しんだ祝日ですが、昭和は遠くなりにけりとなりました。
榊原温泉は昭和時代に村の事業として大きな転換がありました。
昭和11年に榊原温泉復興祭が行われ神湯館や榊原館が旅館として開業され、榊原村は観光地としてのスタートでした。
そのときのキャッチフレーズが「清少納言ゆかりの名湯」で榊原温泉小唄が歌われ賑やかな出発だった、これが昭和です。
ちょっと先のことですが、今年も榊原温泉では6月に「蛍灯」が催され趣向を凝らしたもてなしを準備しています。
その一つに例年行われている松田温泉教授の「温泉座談会」があります。
ちょっと気になる温泉のこと、小難しい話ではありません、気楽に聞いて温泉ものしりになりますよ。
写真は昨年の副知事の石垣さんとの座談会の模様です。

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by sakakibara-onsen | 2014-04-29 06:00 | 吾作
小学校に咲く白いフジ
榊原小学校の玄関の脇に白いフジが咲いています。
花壇越しに眺めるとチューリップも嬉しそう。
白いフジに近寄るとブーンという音が重なり合ってワーンとも聞こえてきます。
密を吸いにコマルハナバチがたくさん群がっているのです。
丸く大きなハチですからダンゴバチとも言ってますね。
でも刺さないと本に書いてありましたから子供達も安心です。
今日は学校、明日はまた休み。
さらに3日出て4日お休み、連休はどうされますか?

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by sakakibara-onsen | 2014-04-28 06:00 | 吾作
榊原みちウオークは楽しかった
このブログでも書きましたけど4月23日に津の4ガイド団体で企画した「榊原みちウオーク」が行われました。
東海道からお伊勢参りの途中榊原温泉で御祓をしよう、帰りはのんびり湯治をして帰ろうと伊勢別街道から分かれての古道「榊原道」を3回に分けて組まれたイベントです。
過去の例に倣って椋本宿(芸濃町)で庄屋が発行する紹介状を持って出発する第一回目、椋本道標から前田のある安濃総合庁舎へ歩き、紹介状に「到着の証」をもらいました。
たいへんよい天気の恵まれ参加者は72名で、そのほとんどが津駅からの定期バスでの参加です。
ガイド会の企画ですから道中いくつかの案内(説明)個所もあり、芸濃地内では椋本道標・椋の木・北神山道標、安濃地内に入って伊蔵神社・平田12号墳・明合古墳・郷土資料館でした。
写真は出発地点に集まった人たち、コースを歩いています、北神山で「右榊原道」を確認して、グリーン道路横断です。これから安濃地内に入ると古墳とたくさん出会えました。
次回は5月14日(水)安濃総合庁舎前出発です。

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by sakakibara-onsen | 2014-04-27 06:00 | 吾作
せんがんじ山へ行ってきました
「せんがんじ」とは昔、誓岸寺(せいがんじ)があったって地元では「せい」を「せん」といっていたので改めることなく今でも「せんがんじ」と呼んでいます。
現在このお寺は昔の湯治場東門前にあった観音堂とバス停「林性寺前」にあった十王堂が合祀され朱塗りの湯元誓願寺観音堂としてお参りされています。
近く「せんがんじ山」が整備され公園化されると聞きましたので行ってきました。
幼稚園のすぐ南です。
ふもとには農業用水路があり勢いよく水が流れています。
登り口には小さな野仏さんが並びきれいに花が飾られています。
少し昇るのですが坂道を曲がると反対側のおむすび山が頭を出しています。
足元にはタケノコも頭を出しています。
少し歩きやすいよう削った山肌に切られたタケノコが露出していました。
西仙寺のあったお堂の跡も判らなくなっていますが大きな古木がその場所を教えてくれます。
たぶんこの平が公園広場になるのでしょうね。
少し奥に誓岸寺の跡が石垣と住職の墓石などで確認されます。
ここが「せんがんじ」名の発祥です。
300年ほど前の絵地図を見ると「一ノ鳥居跡」の西隣が榊原幼稚園、その南が「西仙寺」となるのです。
西仙寺は「鐘楼」と共に250年ほど前に500メートルほど東に移転され最近廃寺となりました。
絵図の上部「常夜灯」が射山神社で右側の建物が湯治場です。
せんがんじ山は金比羅山ほど登らなくても気軽に立ち寄れそうです。
またひとつ榊原に名所が出来そうですよ。

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by sakakibara-onsen | 2014-04-26 06:00 | 吾作のものしり箱
路地ではきれいに花盛り
札幌から帰ると出かける前に咲きかけていたシャガが機嫌よく迎えてくれました。
「ご主人さまお帰りなさい」とは言わなかったけど。(笑)
さて4月も終わりに近づくともう夏日、すっかり暖かくなりました。
花も一斉に咲きだし道を歩くのも楽しいですね。
榊原温泉振興協会が地域美化でJA榊原支店前の空き地に植えられたパンジーがきれいに咲いています。
自動車ですーっと通っても、ほんの一瞬ですが楽しめます。
でも歩道もありますから歩きがいちばんです。
写真の白い車の後ろ、桜の木の陰が「榊原温泉郷おもてなし館」です。
歩いていると、ここにもここにもとパンジーを見かけます。
その中にチューリップも小人の世界の白雪姫みたい。
アップで見るとふるさとのオランダを思いだしているようにも見えますね。

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by sakakibara-onsen | 2014-04-25 06:00 | 吾作
大きく咲いた北のフキノトウ
昨日はイベント情報でしたがまだ札幌にいます。
今日帰ります。
札幌の町から見える山はまだ雪が積もっています。
テレビのアンテナが立つ手稲山もたっぷり雪で覆われています。
スキー場もまだ雪がありますね。
JR小樽駅ではまだ冬みたいです。
でもフキノトウだけはにょきにょき頭を出して花盛りですよ。
もう葉っぱも出ているフキもありました。
余市まで足を伸ばすとニッカウヰスキーでは雪解けが始まって、足下ではかわいいカタクリの花が挨拶をしてくれました。
早春ですね。

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by sakakibara-onsen | 2014-04-24 06:00 | 吾作
榊原みちウオークが椋本宿を発つ
津の観光ガイド4団体が共同企画した「榊原みちウオーク」の第1回が今日、津市芸濃町椋本の「右榊原道」の道標を出発して、江戸時代によく通られた道に沿って現在の道をガイドたちが案内して榊原温泉に向かうのです。
このルートは昔、お伊勢参りに東海道から榊原温泉で湯垢離(ゆごり=みそぎ)をする人たちの便を図り、庄屋さんが榊原湯元世話人中へ紹介状を発行していた記録に基づいて計画されたものです。
初回の今日は6.7キロの道を歩き、安濃総合庁舎前で椋本で発行された「紹介状」を提示して「到着の証」を受けます。
2回目からはこの紹介状を持って5月14日安濃から美里、3回目は6月11日美里から榊原温泉に到着、ここで「紹介状」を提示すると榊原温泉入浴券が発行され温泉に浸かれるというイベントです。
写真は江戸時代に発行された行程表です。
椋本ー前田ー家所ー五百野ー榊原湯山、このコースで作られています。
道標は椋本宿の「左さんぐう道、右榊原道」と北神山(きたこやま)の「左つみち、右さかきばら」です。
そして紹介状はスタンプ台紙を兼ねたB5三つ折りです。
表紙には「入湯被致候間御世話被成可被下候」、今の言葉では「入湯いたされそうろう間、お世話なされ下されべくそうろう」と書かれています。

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by sakakibara-onsen | 2014-04-23 06:00 | 吾作
遅い春を探しに札幌へ
また吾作の休日、札幌に来ました。
まだ所々にゴミのように汚れた雪があったりで春は見当たりません。
大通りは自然が見つかる場所ですがまだ葉っぱのない冬枯れが続いているのかな・・・と足下を見るとツクシがたくさん出ています。
早春だ。
小枝にもやっと芽吹きだしたのを見つけてうれしくなりますね。
また葉より先に花を咲かすキタコブシがたくさん花を付けていました。
札幌の春ももうすぐです。

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by sakakibara-onsen | 2014-04-22 06:00 | 吾作
葉桜に春の雨がつたう
昨日から小雨が降り続いています。
昨夜、神湯館の糸桜の前を通ると雨露を若い葉に溜めて垂れ下がる小枝を伝っています。
塀の小さな灯りがキラリと輝かせています。
きれいだったので近づいて写真を撮っていると、手前の葉にたまった雨露で吾作のズボンを濡らしていました。
気をつけていたのですが、きれいな物には夢中になる。(笑)
ああ、芭蕉さんの句はこれなんだ。

葉桜に袴の裾もぬれにけり

今から320年余り前に榊原温泉で逗留されていた芭蕉さんの俳句です。
当時の二代目糸桜ですが、花もいいけど葉桜もまたきれいです。
芭蕉さんが榊原で俳諧されていたのは今頃の季節だったのでしょうね。

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by sakakibara-onsen | 2014-04-21 06:00 | 吾作