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今夜宝林寺の鐘が鳴る
今日は大晦日ですね、一年のご愛読ありがとうございました。
榊原では射山神社の年越し参りがいちばんの賑わいです。
そして各地にあるお寺の除夜の鐘で新年が明けます。
榊原一区には会所寺の宝林寺があります。
区の行事やかんこ踊りもここで踊られます。
この宝林寺も区の役員さんのお世話で除夜の鐘の準備がされています。
お詣りされた方どなたでも打てますよ。
宝林寺境内広場から愛宕さんに参道が延びます。(写真1)
まず愛宕さんにお詣りをして(写真2)その横に「太一」と「庚申」が祀られています。(写真3)
太一は伊勢神宮の御札さんを入れて拝んだのでしょうね。
そして鐘突堂があります。(写真4)
梵鐘に刻まれた文字をよく見ると、こんなことが書いてありますよ。

當邑田中後〓     伊勢一志郡榊原下邑
江戸神田新銀町    塚穴山 寶林寺
井口又九衛門寄進   享保十三年戌申歳
鋳工〓〓〓〓〓作   六月吉祥日

この中の鋳工はあえて名を伏せましたが、はっきりと刻まれています。
もったいぶるわけではありませんが、あまりにも名の通った名工です。
享保13年は西暦1728年です。立派なものです。

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どうぞ突いて下さい。ごーー--ん・・・・ よいお年を。
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by sakakibara-onsen | 2012-12-31 07:00 | 吾作
新年の準備ここでも
今年4月にオープンした「榊原温泉郷おもてなし館」も昨日から閉館で、新年は1月4日から開館いたします。
そうだ年神さまもお迎えしたければと地元の人が材料を揃え立派な門松が出来ました。
観光案内や小さなスペースですが所狭しと展示物もあり温泉足湯も準備されています。
また来年もどうぞお越しください。

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by sakakibara-onsen | 2012-12-30 07:14 | 吾作
暮れには欠かせない餅つき
ずいぶん臼と杵で突くお餅つきは少なくなりました。
電気餅つき器が出来たことやスーパーで出来上がっているお餅を買う。
でも味気ないと臼でのお餅つきの復活もみられます。
そういえば最近ホームセンターなどに木の臼、石の臼がみられますね。
昔は家族も多いし親戚の分も作るため夜中から始まったものです。
ぜひともお餅つき復活してほしい、集まれば会話が出来るし笑い会える。
いいなーお餅つき。

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by sakakibara-onsen | 2012-12-29 07:07 | 吾作
ブログで見つけた五重塔
今月26日の「湯元榊原舘のたのしいブログ」に出ていた五重塔を昨日見てきました。
見事なものです。
ロビーの一角にある硝子張りのギャラリーに写真の五重塔がありました。
そのブログにも紹介されていますが奈良・薬師寺西塔の20分の1です。
高さ185センチの総檜造りです。
作られたのは松阪市の戸川さん、6年と2ヶ月かかったそうです。

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by sakakibara-onsen | 2012-12-28 06:56 | 吾作
宮の湯で温泉水琴窟
榊原の射山神社は温泉の神さまを祀るお宮さん。
伊勢の神宮「湯垢離(ゆごり)」の大切な温泉で宮の湯と呼んでいました。
今では神社裏からの温泉はなくなり離れたところから配管をして温泉を引いています。
そして境内の「温泉水琴窟」に注がれます。
テン・チン・チンと宮の湯は水琴を奏でています。
恋こ槌のすぐ隣です。

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by sakakibara-onsen | 2012-12-27 07:22 | 吾作
榊原に鳳凰がいるの知ってる?
鳳凰(鳳凰)は中国神話に出てくる伝説の鳥ですね。
それが東アジア一帯にわたって日本にも飛んできました。
装飾やシンボルとして使われていますが、日帰り温泉「湯の瀬」のお風呂の上に留まっています。
写真下は神湯館の元大浴場ですが、その屋根に鳳凰が載ったのが昭和11年(1936)です。
榊原温泉復興のシンボルとして金閣寺を真似た大浴場、忘れず鳳凰も。
それが取り壊されて地元で保管をしていたのですが「湯の瀬」開業のとき、昔の金閣寺浴場のイメージを少し残して再び鳳凰が羽根を広げています。
通りがかったときは見て下さいね。

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by sakakibara-onsen | 2012-12-26 07:11 | 吾作
寒い日はやっぱり温泉
今朝もよく冷えます、氷点下2度です。
昨日の朝はカザハナかと思っていたのですが、ほぼ一日ちらついていました。
写真はよく降っていたときの旅館風景です。
お、お、さぶい~~。
やっぱり温泉ですよ、あったかいよーう。

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by sakakibara-onsen | 2012-12-25 07:15 | 吾作
里山散歩
今朝は気温もほどなく零度に近く、風に乗って山から雪がが吹けてきます。
でも・・・
昨日の天皇誕生日は穏やかないいお天気でした。
つい足が伸びて冬の里山を眺めていると、よく手入れされた杉の美林です。
植林をして暫くは雑草や雑木と背伸びの競争です。
どうしたって人の手で植えられた杉苗は負けて泣きべそをかいています。
杉だけ残して草や雑木を刈ります。下刈りですね。
そして杉も伸びると枝を張りますが、それは邪魔。
枝は用材にしたときに節(ふし)ができ嫌われます。
枝を払うと幹が伸びやすいので、面倒でも枝打ちをします。
気持ちよさそうな杉の木の向こうに谷川がありそうです。
覗いてみるときれいな水が流れていました。
夏だったら草をかき分け奮闘するところですが冬はいいですね。

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by sakakibara-onsen | 2012-12-24 06:48 | 吾作
今日は氏神さまの大掃除
毎年、榊原の射山神社では天皇誕生日に大掃除を呼びかけています。
榊原の人はみんな氏子です。
温泉の神さまでもあり私たちの氏神さま、今から大掃除に行ってきます。

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はい、いま帰りました。
これで新年を迎える準備が出来ました。

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by sakakibara-onsen | 2012-12-23 07:40 | 吾作
はやばやと門松
「一月一日」という歌を知ってますか?
「年の始めの」で始まり
「松竹たてて 門(かど)ごとに」と歌っています。
門松は年神さまを家に迎える正月飾りですね。
だんだん新年を迎える風習が少なくなってくる中で、門松を見るとホッとする吾作です。
歳なのかなー(笑)
写真は旅館清少納言の玄関に立つ門松です。
旅館でも年神さまを迎えるの?
お客さまは神さまです。
大きく削がれた竹が笑っているようですね。

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by sakakibara-onsen | 2012-12-22 07:08 | 吾作