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田刈り その2
稲を刈るのに昔は稲刈り鎌を使いました。
今はコンバインといって一気に脱穀までもやってのける優れものです。
でも台風や雨で倒れてしまった稲は鎌を使って一株ずつ刈ります。
稲刈り鎌の歯は三日月型に曲がりノコギリのような目が付けてあります。
だから切るときには「ジョキッ」と音がします。
コンバインで刈れないところは写真のように「ジョキッ」とやるのです。
営農されている方はたいへんですが、眺めるにはのどかで癒されます。
飾り気のない榊原温泉にとけ込んだ風景ですね。

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by sakakibara-onsen | 2011-08-31 07:13 | 吾作
田刈り
稲刈りを榊原では田刈りと言っていました。
畦の草刈りは畦刈り。
田の稲刈りが田刈り。
床屋さんだって、頭の髪を刈るから頭を刈る。
榊原の田刈りも早くなりました。
昔は10月。遅いときは11月、霜も降りています。
もっと遅いのは年が明けてからもあったとか。
今では遅い田でも9月の中頃には終わります。
残暑の中、ご苦労さまです。

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by sakakibara-onsen | 2011-08-30 07:18 | 吾作
盛大にかんこ踊り
昨日はこの前に予告した一区のかんこ踊りが盛大に実施されました。
朝、地元の愛宕社に奉納踊りをして夜は一区のお祭りで踊られ、写真のような催しでにぎわいました。
子供たちのみこし、民踊、そして勇壮なかんこ踊りです。

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写真をまとめましたのでクリックして見て下さい。(8月31日追記)
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by sakakibara-onsen | 2011-08-29 07:15 | 吾作のものしり箱
アオサギとチュウサギ
アオサギは大きい。
チュウサギより大きい。
檜の天辺にチュウサギが止まったらアオサギがやってきた。
追い立てられてチュウサギは一段下の枝に移った。
場所を取られたチュウサギは「どうして追い出すの」と文句を言っています。
「オレの方が大きい、だから上だ」と訳の分からないことを言って長い首を折りたたんだ。
「大きさなら変わらんよ」と首を精一杯伸ばすチュウサギくん。
「無理すると落ちるよ」と一向に動じないアオサギくん。
その後はほとんど言葉を交わさず不安定な檜の細い枝で1時間以上がんばっていました。
見ている吾作もよくがんばった。

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by sakakibara-onsen | 2011-08-28 07:08 | 吾作
カヤツリグサ
田や畑によく生える雑草です。
背丈は30センチほどにもなって威張っています。
子供のころ、このカヤツリグサで遊びました。
三角形の茎を両端から違えて裂くと四角形のできあがり。
これを蚊帳と見立てたのでしょう。
今はシューとしたら蚊は逃げますけど昔はシューがなかった。
蚊帳のお世話になっていた昔の思い出です。
戦後の食糧難のとき、学校の運動場が芋畑になりました。
ほどなく食糧難は解消され運動場に戻ったのですが
運動場を使わない夏休みにはカヤツリグサがびっしり生えて草引きもたいへんでした。
また伸びたカヤツリグサを別のカヤツリグサと結んでおくと、走ると足に引っかかり転ぶ。
やったーと陰で笑う吾作であった。

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by sakakibara-onsen | 2011-08-27 07:20 | 吾作
タカサゴユリ
夏の最中にきれいな花を咲かせるタカサゴユリがきれいです。
近年、榊原のあちこちでわーっと咲いています。
高速道路を走っていてもよく見かけますね。
台湾ご出身だそうで大正時代に日本に来て野生化したそうです。
栽培しなくても勝手に咲いてくれるタカサゴユリの群生。
昔のササユリもこんなに咲いていたのですが・・・

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by sakakibara-onsen | 2011-08-26 07:08 | 吾作
雨の中 バス走る
記録的な暑さを連日テレビが放映していたこの夏。
このところ天気が崩れて暑さがどこかへ行きました。
少し暑さが遠のくと雨がうっとうしくなります。
7時のバスも雨の中をバスが走ります。
このあと一列になって小学生が学校に向かいます。
榊原の一日が始まる時間です。
そして吾作もブログを書きます。

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by sakakibara-onsen | 2011-08-25 07:13 | 吾作
田んぼアートも実る
黄色の稲がほぼ全滅しても可愛い絵が楽しませてくれました。
でも顔を彩っていた黄色がなくなって緑の草が・・・
いよいよお終いかと足元を見るとすっかり穂が出て豊作間違いなし。
もう実りの秋ですね。
そういえば稻田上を赤トンボが舞っていました。

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by sakakibara-onsen | 2011-08-24 07:18 | 吾作
西の空
榊原の西は笠取山、その西は空です。
この写真は朝日のようですが雲の多い夕暮れです。
日の当たるところは輝き、当たらないところはシルエット。
伊賀盆地の山並みもいいですね。
さらにその西は奈良、大和の国です。
この夕陽は大阪湾に沈んで行くんでしょうか。
別れの心境ですが、ぐるっと地球一周すると朝日になります。
また明日会いましょう。

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by sakakibara-onsen | 2011-08-23 07:40 | 吾作
山の水を蓄える池
榊原の農業は古い。
温泉とどちらが古くからあったと聞かれると正確には答えられません。
千5百年前には人も住み温泉も湧いていました。
住む人たちは小さな谷で集落を作り米を作っていました。
天水だけでは十分に水田を潤すことが出来なかったのでしょう。
いくつかの谷には溜め池を作っています。
この地に住み着いた先人たちはたいへんな開拓をしたのでしょうね。
米作りに必要な池も夏には涼を感じさせ、秋には紅葉を楽しませてくれます。

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by sakakibara-onsen | 2011-08-22 07:20 | 吾作