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旅立ち
 榊原温泉の「蛍灯」で旅館での七夕飾りも今日で終わり
 願い事の書かれた短冊が射山神社に集められます。
 期間中、ホタルもよく協力してくれました。

さて旅立ちには夢があります。
彼らの夢は何でしょう。
上から順にチガヤ、アザミ、カモジグサです。
ん?ベニシジミさんも旅立ちですか?
いえ、まだまだ私は密を吸わせていただきます。
もうちょっと涼しくなってからにすりゃいいのにね。

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by sakakibara-onsen | 2011-06-30 07:28 | 吾作
キュウリ花咲く
 昨日の午後、旅館から
 吾作さんのブログをいつも見てますというお客さんが来られた。
 と、連絡がありました。
 出向いてみると東京でお仕事をされているMさんです。
 しばし楽しくお話をさせていただきました。
 遠くの知らない人も読んでもらっているんだあ。
 ちょっぴりうれしく、責任を感じますね。(^∇^)

さて今、キュウリがきれいな花を咲かせています。
その花を押し出すようにキュウリが伸びてきます。
キュウリの生長は早くアッという間に太くなります。
葉の陰になって採り忘れたキュウリはもっと太くなります。
食べごろのキュウリを食べるだけ採ってると太いのがたくさん残ります。
「今もいできたばっかやわ」といって吾作の所に届きます。
旬の採りたては何よりも美味しいね。

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by sakakibara-onsen | 2011-06-29 07:09 | 吾作
ナンテンの花
この写真、点数を付けたら何点でしょう。
そりゃー南天ですよ。
面白くないですね・・・^_^;
秋には赤い実をたっぷり付けて小鳥たちを誘うナンテンです。
白い小さなツボミを付けていましたが、今黄色い花が開きだしています。
ナンテンを「難を転ずる」と読んで縁起のよい木とされてます。
こう暑くなると、暑さ転じてほしいですね。
アツテンはないのかな・・・

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by sakakibara-onsen | 2011-06-28 07:04 | 吾作
落ちる水 流れる水
水に恵まれる梅雨時、水は活きています。
人が活動するときには、もう雨は要らない。
こんな贅沢なことを思うこともありますが水は働き者です。
農作物を育み、節水を呼びかけなくてはならないほど生活に必要な水です。
写真は水2態です。
水田を潤し水戸から下を流れる水路に落ちる水。
また川では下流に大量の水を流します。
勢いがありますね。

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by sakakibara-onsen | 2011-06-27 07:01 | 吾作
おおゆ
榊原の川は働き者で飲み水(簡易水道)のほか農業用水として榊原の水田のすべてを潤しています。
昔は「ごっとり」=水車を回して精米をしていましたが、最近では小さな水車でサトイモを洗っています。
それから洗濯をしたり魚釣り・・・水浴びもしました。
この写真は「おおゆ」です。
たぶん字をあてると「大井」だと思うのです。
灌漑水路へ分水する一番大きな「ゆうで」=堰だからでしょうね。
その「ゆうで」の向こう側からしばらく大川(榊原川)に沿って「田の水」の旅は始まります。
蛇行しながら遠くの田んぼに休みなく流れていくのです。

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やっと旅館が見えてきました「ゆうで」から約500メートル、序の口です。
まだここから3キロ先の田が目的地です。

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その目的地に到着です。
ここから広がる40ヘクタール(=町歩)の田んぼを満たすのです。
すべての仕事を終えて大川(榊原川)に戻れるのは約5キロの長旅です。
500年前には出来ていた「おおゆ」の整備された「みぞ」です。

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by sakakibara-onsen | 2011-06-26 07:32 | 吾作
川が光る
これは田んぼアートの谷を流れる「安子谷(あごだん)川」の下流です。
少し上流で「かやう川」と合流してこの流れです。
写真はマジックみたいですね、普通の川ですが逆光線だと・・・
ここを少し流れると榊原川に合流するんです。
そしてそこが榊原では一番大きな「ゆうで」=堰(せき)があります。
「おおゆ」と呼んでいます。

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by sakakibara-onsen | 2011-06-25 07:31 | 吾作
田んぼアートに笑顔
6月12日に大勢の人たちで田植えをしていただいた田んぼアートです。
かなりくっきりと「ガンバレ日本」と女の子が浮かび上がりました。
3種類の色の違う古代米も少しずつ持ち前の色が出てきました。
楽しみですね、時々吾作も見に行きますよ。
この田の向こう側の川が「ほたる観賞地」です。
暗くなるとまだ少しはホタルも楽しめます。

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by sakakibara-onsen | 2011-06-24 07:14 | 吾作
ヒメコウゾ
キイチゴかクワの実か、はて?と写真に納め家に帰って調べました。
なかなか同じものが出てこないし・・・
ヒメコウゾじゃない?と助け船があったのでネットで調べたら間違いなし。
でもコウゾともよく似ています。
コウゾは和紙の原料で本家(?)と思いきや、本家はヒメコウゾでした。
コウゾはヒメコウゾとカジノキの雑種ですって。
実際には区別が難しくヒメコウゾをコウゾと紹介されることもあるとか。
クワ科コウゾ属だそうです。だからクワの実に似ているんだ。
食べると美味しそう・・・>^_^<

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by sakakibara-onsen | 2011-06-23 07:17 | 吾作
カワナシ
皮無しではなく川梨だと教えてもらい誰も疑わなかった。
確かに榊原川沿いの土手に昔からある木で小さな実が成ります。
昔は実がなると何でも食べました。
ヤマモモなどは立派なものでグミや桑の実も食べました。
ソメイヨシノに花が終わると実がなります。
それをサクランボだと木に登って食べたこともありました。
うまくないけど腹の足しになると言ったところでしょうか。
またこのカワナシの木のある辺りの子供たちはこれも食べました。
「梨のような味がした」というものの渋くて食べられません。(笑)
図鑑で調べてもカワナシは出てきません。
木と葉っぱと実をたよりに調べたら「イヌビワ」が出てきました。
ネットではイヌイチジクと呼んでいるところもあるようですが
学名はイヌビワ(犬枇杷)でクワ科イチジク属の落葉小高木だそうです。
別名をイタビ、姫枇杷とも呼ぶそうですが、ビワといえどもイチジク・・・
「カワナシ」は榊原の標準語。「イヌビワ」が共通語のようです。

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ちなみにこれがビワの実。
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これがイチジク。こんなモデルはすぐ見つかる榊原です。
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by sakakibara-onsen | 2011-06-22 07:14 | 吾作
芭蕉の花
榊原には昔から芭蕉が育っています。
俳聖松尾芭蕉さんはこの芭蕉を俳号にしたと言われますが
榊原には「芭蕉翁反古塚」があって、その関係か芭蕉が見かけられます。
中央の大きな実のようなのが花です。
その付け根あたりに指ほどの小さなバナナが出来るのです。
残念ながら食べられるほどになる前になくなっちゃいますね。
芭蕉は葉も大きいけど花も大きいね。

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by sakakibara-onsen | 2011-06-21 07:13 | 吾作のものしり箱