<   2009年 04月 ( 32 )   > この月の画像一覧
もう一つ昭和
昭和の日にちなんでお宝写真をもう一枚。
テレビがデジタル化され
2011年にはこれまでの古いテレビ(アナログ)は使えなくなるようですね。
吾作は子供のころからラジオ少年でずいぶんラジオを作ってきました。
時代が変わりテレビ放送が始まるとテレビも観たくなる。
でも高い。
安サラリーマンの年収額ほどの高価なものでした。
じゃ作ろうと、ラジオ屋さんで部品を集め作ったのがこの写真です。
昭和31年(1956)の春でした。
最近こんな画面って見ないですね。
放送局が番組放送をやっていないとき流していたテストパターンです。
これで縦横やコントラストなど画面調整をやったものです。
アナログの臭いプンプンですね。

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by sakakibara-onsen | 2009-04-30 08:48 | 吾作
昭和の農機具
今日は昭和の日で、昭和も国民の祝日になってしまいました。
そういえば見渡す田に牛がいなくなりました。
古いなー、といわれそうですが
榊原の田から牛を見かけなくなって40年は経つでしょうか。
農家の、どこの家にも牛はいました。家族でした。
大戸(おおと=玄関)を入ると右側に牛の大きな顔がお出迎え。
目が大きい、口元からはよだれが糸のように垂れ
初めて農家を訪れた人は腰を抜かすほどびっくりします。
でも牛はかわいい家族です。
写真は50年ほど前で、水入れがされて田耕(たすき)をするカイやんです。

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ちなみにこれは今日の写真です。

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by sakakibara-onsen | 2009-04-29 08:24 | 吾作
水は満々
榊原の田にも水が入り準備が整ってきました。
榊原温泉は民家と旅館が共存する静かで生き生きとした山里です。
四季それぞれに色を変える里山。
また水田が見渡せる癒しの空間が広がります。
都会生活の方々には「ふるさと」のイメージいっぱいです。
少しでも多くの名所巡りをされる旅行もあれば
のんびりと名湯に浸かって癒しの旅行があります。
榊原温泉は何もありませんが癒しがあります。
明日からの連休前半にはあちらこちらで田植えが観られ
連休後半にはほとんど終わります。
植えたばかりの水田はきれいで山の新緑を水面に映します。
もうすぐです。

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by sakakibara-onsen | 2009-04-28 08:02 | 吾作
春の小川
旅館の前を流れる小川です。
小さな小川ですが榊原川の少し上流から取り入れた農業用水です。
「おおゆ」といい漢字は大井と書くようです。
最初の田んぼに取り入れられるのが1里(4km)ほど下流です。
榊原の下村といいますが第1区自治会の水田の大半を満たします。
昔はモロコやドジョウ・ゲンゴロウなどの小魚や水中生物がたくさんいました。
最近はほとんど見かけなくなって寂しいですね。
ホタルもこの小川からたくさん飛び立ちましたが
幼虫のえさになるニナガイも見かけません。
でもホタルは別の川からたくさん出ますのでご安心ください。
この写真を見ると
♪春の小川が聞こえてきませんか。

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by sakakibara-onsen | 2009-04-27 07:32 | 吾作
藤の花
昨日と打って変わって眩しいほどの明るい朝です。
榊原の山には自然生えの藤がきれいな花をつけています。
山に中にあるために、なかなか近づいて見ることができません。
そこで誰もが考えつくのが藤棚です。
ちょっとした広場や空き地にに作られた藤棚です。
何んもない榊原ですから名所はありません。
でも榊原ではその辺で見ることができます。
桜の後は、藤、ツツジと続きます。
やっぱり春は目が離せられない。

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by sakakibara-onsen | 2009-04-26 07:16 | 吾作
鯉の滝登り・・・?
榊原温泉の入り口にたくさん泳ぐ鯉のぼりがありますが
昨夜からの雨で水を得た魚のように泳いでいるだろうか?
雨の日には風がなく洗濯物を干したような有様ですが
今朝は風がある。
見に行ったら、時々は一服するものの
風の助けで元気に泳いでいました。
つながれた鯉ではありますが、雨を登れるか
がんばれ。

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by sakakibara-onsen | 2009-04-25 07:47 | 吾作
大きな芽吹き
ずいぶん朝が早くなりましたね。
春はやっぱり新芽です。
さて
今年の1月31日のブログにご紹介したバショウです。
すっかり枯れてしまった大木(?草)からずいっと伸びた新しい葉。
地面からも新しく生まれた子供たちがかわいい葉を広げています。
今年も健在でほっとしました。
そのうちに古い衣を脱ぎ捨てて青くそびえます。
もっと安定した土地に移してやりたいけど
たぶん、この土地がいちばん住みよいのでしょう。
住めば都。
人も植物も同じですね。

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by sakakibara-onsen | 2009-04-24 07:02 | 吾作
お互い高齢化?
-吾作さん、吾作さん、どちらへ?
はて?どなただっけ。
-わしじゃがな、忘れなさったかい。
アカやキの若い花さんの声ではないようだ。
-どこ見とるんじゃい、こっちやがな。
ああ、あしながおじさんかい?
-正月ごろは地面にへばりついて笑顔を振る舞っとたじゃろがい。
わかった、ハボタンさんかいな。
-そうじゃ、忘れたらあかんがな。
これはぶっつかっても分からんわ、老けやんしたなあ。
-ああ、わしらの寿命は短いでのう、もう一人では立っておれん。
そいで杖ついとるんかな。
-あんたもよう知っとるやろ、フリダンのトクちゃんに世話になっとるんや。
知っとる、昔よう遊んだ仲や、ええ人やろ。
-聞いた聞いた、そこの川でドジョウ捕ったことも・・・
懐かしい話や、それじゃハボタンさん元気でな。
-おおきん、吾作さんもげんきでな。

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by sakakibara-onsen | 2009-04-23 07:26 | 吾作
この雨で榊原も
昨日、夜半からの雨が合図のように田植えの準備が始まりました。
昔は鍬を持つ人、牛を追う人、雨の日には蓑笠付けて
女の人は絣のもんぺを身につけて、田んぼはにぎわいました。
今では機械化でずいぶん風景も変わりました。
このような光景は下(川下=東)の方ではすでに始まっていますが
榊原は少し下より水温が低くこれからが本番です。
あと2週間でほとんど田植えは終わり
水田に映る里山がなんとも風情があっていいものです。

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やっぱり今の雨ってきれいです

クリックで大きくなります。壁紙にでもお使いください。
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by sakakibara-onsen | 2009-04-22 07:12 | 吾作
すいすいごんぼとぽんぽん
春眠暁を覚えず、ではないけど昨夜は
夜来風雨の声 花落ること知る多少、でした。
今朝の写真は一昨日に撮したもので春らしく・・・

始めに・・・
カタカナで書くと学名のようになるので
あえて「すいすいごんぼ」です。
春が近づき田の畦がまだ枯れ色しているころから
大きな葉っぱを出して一番乗りに顔を出すのが
「すいすいごんぼ」です。
図鑑やなんかで調べてみると
「スイパ」とか「ギシギシ」と説明してあります。
酸い葉とか葉をこするとギシギシと音が出るという。
またギシギシはスイパよりも大型と区別されていたり・・・
でも榊原ではすべて「すいすいごんぼ」なのだ。
子供のころ、あの茎をかじったら酸っぱかった。
そしてごんぼ(ゴボウ)に似ているから「すいすいごんぼ」
じきに、すいすいっと伸びるから「すいすいごんぼ」
語源は分かりませんが「すいすいごんぼ」なのです。
いつも身近なすいすいごんぼ。

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ぽんぽん

次に・・・
これも「ぽんぽん」なのです。
イタドリともいいますが「ぽんぽん」です。
若いうちの折ると「ぽん」といってきれいに折れます。
たくさん種類があるのか、細く小さいのから
背丈より大きくなるやっかいなぽんぽんもありますが
適度なずんぐりとしたぽんぽんは食べられます。
榊原ではあまり食用にはしていませんが
イタドリの調理法などもたくさん紹介されていますね。
昔の子供はぽんぽんでよく遊びました。
短く切って、両切り口を細かく切り込みを入れ
水につけておくと切り込み部分が反り返ってきて
細い棒を軸にすると、かわいい水車のできあがり。
また女の子はままごとの材料になります。
うっかり側にいると食べさされます。
そういえば「すいすいごんぼ」もままごとの材料でした。

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/追記/また雨が激しく

今日は一日雨のようで、また激しく降り出しました。
外に出るのもいやだし
玄関のヤマボウシの枝にたまる水滴を眺めていると
宝石のようです。
カメラを構えてシャッターを切ったら
水滴がおびえたのでしょうか
小枝から離れた瞬間です。
このヤマボウシも小さなつぼみをたくさん付けています。
いつごろ咲くのかなー。

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by sakakibara-onsen | 2009-04-21 07:53 | 吾作