里には太陽の光が届いていないけど新緑の里山だけに太陽がえこひいき?
このえこひいきが時によると里山をきれいに見せてくれます。 そういえば里にも同じように照らされると特にきれいだと感じなくなる。 先日の金環日食だってお月さまがお日さまをじゃましてるんですよね。 今日はいい天気、自然は楽しい。
榊原でポンポンはイタドリです。
ポンポンは食べられるけど榊原では食用としてません。 地方によってはスイスイゴンボとも言うらしいですね。 たぶん酸っぱいからでしょう、榊原では別種です。 よく似ているけど大きいのを北海道でよく見かけます。 以前、小樽へ行ったとき1本折って行きつけの食堂へいったら 「ドンガイなにするの」というので「この名前教えて」というと 「ドンガイだがね」だった。 家に帰ってドンガイをネットで探してみると「オオイタドリ」でした。 上の写真は榊原のポンポン。 下の写真が北海道のドンガイ、葉が丸いね。(一昨年6月に撮影) ![]()
今朝の金環日食の前、7時5分の欠けだした太陽です。
メガネを使わなくても雲のお陰でくっきり見えます。 ![]() 7時31分にはお月さまはすっぽり太陽の中です。 準備もせずそのまま撮しましたので、お月さまが小さく球体になりました。 ![]() ピンホールで見れないかな?と実験。 温泉マークだけでだめでした。 意外と明るい・・・でも里山はいつもの色と違う。 ![]() そのとき人は・・・犬の散歩と太陽を見る人。 ![]() ![]() さらに続き。 白塚町の友人TYさんからきれいなベイリー・ビーズとピンホールの写真が届きました。 ![]() ![]() 日食ショーを終えて、昨日の「おもてなし館」報告です。 おもてなし館で朝市 榊原温泉郷おもてなし館で昨日「榊原朝市」が開催されました。 朝市の主催は榊原朝市の会(丸岡五男代表)で朝10時から午後4時まで館内の足湯と共に賑わっていました。。 館前の広場にテントが設営され、地元で採れたえんどう・やまぶき・破竹など。また「笠取の里」や「せせらぎ」からも天然酵母パンや焼き鳥のいい臭いも漂っていました。 この榊原朝市は毎月第3日曜日に開催されますが、やまぶきや破竹など季節の山菜などには人気があり、開店間もなく売り切れになっていました。
雑草と言っては申し訳ないハルジオンです。
野草とでも言いましょう、当たり障りがないから・・・ 別名またの名をビンボウグサとはさらに気の毒。 もちろんこの後から咲きだすヒメジョオンもビンボウグサ。 花だけをアップで見ると区別が付きませんがこれはハルジオンです。 今年はタンポポが多く感じたけどハルジオンもにぎやかに咲いています。 適度の雨が良かったのでしょう。 気取らないハルジオンは身近でまたいいですね。 ![]()
美花コンテストみたいにきれいな花が足元で競い合っています。
少し前にこのブログに入れたシャガや昨日のアヤメもきれいだけど、ユキノシタもまたきれいだ。 自然界の美を吾作が甲乙を付けるのもおこがましい。 人間の美人に吾作が声をかけてもなかなか返事もしてくれない。 でも吾作を見上げてくれている美しい花たちは笑顔で返事が返ってくる。 だから草刈りもついためらうんだな。
アヤメは漢字でショウブと書くのね。
菖蒲をアヤメと読むんだそうです。 またカキツバタは杜若と、まあ読めないよね。 「何れ菖蒲か杜若」「何れが菖蒲か杜若」「何れを菖蒲か杜若」 最初のは「どちらも甲乙付けがたいほど美しい」 2番目は「よく似ているが区別が付けがたい」 3番目はこれから品定めかな? アヤメは写真写りもよくきれいですね。 カキツバタがないので比較できないけど。 ![]() 榊原町のT・Hさんからカキツバタの写真が届きました。 どちらがきれい?と言われると迷いますね。 やっぱり「何れ菖蒲か杜若」ですか。<追記2012.5.19>
このところ一気に伸びて花を咲かせるスイスイゴンボ。
このブログの愛読者ならスイスイゴンボわかりますね。 田の地方ではスイバとかギシギシと言うようです。 雑草の中でも後から顔を出して幅をきかしています。 でも図体は大きいけど素直です。 つかんで少し力を入れて引くと根かがごぼっと抜けます。 だから雑草でも憎めない。 仲良くしようや。 ![]()
榊原では里山の松の木が枯れ出したのはオイルショックのころからと記憶しています。
原因はマツクイムシですね。 学校の記念樹の松、お寺の松、三本松など名の付いた名物松などもなくなりました。 でも里山では次々と松の木は自然に育ちます。 特にこの時期は背伸びするように松は花を伸ばします。 昨日の雨でさらに伸びたのか、一本の枝からタコの足のようににょきにょき伸びています。 花芽の松というのでしょう、元気をもらえますね。 ![]()
榊原の水瓶、多目的貯水池は榊原池となっています。
でもさらにその奥に池が二つあるのです。 上の写真が榊原ではいちばん上に位置する吉原池です。 この池の水は白山町と榊原川の支流、谷杣川に流れます。 また吉原池の水がたくさん溜まると堤の反対側の谷に流れ別所池に流れ込みます。 下の写真がその別所池です。 この池の水は直接農業用水になるのと榊原池に流れ込む水に分かれます。 昔の人たちは米を作るためにたいへんな仕掛けをしています。 だから水利権があって当然ですね。 水と新緑、きれいです。 ![]()
稲作に機械が導入されてずいぶん経ちますが、まだその昔の農家の心は残っています。
一粒の籾も大切に、稲刈りの後は落ち穂拾いも里の風景を作っていました。 稲刈りのバインダーやコンバインなど大型の農機具が導入されると落ち穂拾いの風景は見られなくなりました。 でも田植えも機械化されましたが、中に育たなかった苗などは人の手で広い水田に補植する風景が見られ、「お米一粒」の精神が感じられます。
< 前のページ次のページ >
|
吾作のふるさと
以前の記事
2012年 05月
2012年 04月 2012年 03月 2012年 02月 2012年 01月 2011年 12月 2011年 11月 2011年 10月 2011年 09月 2011年 08月 2011年 07月 2011年 06月 2011年 05月 2011年 04月 2011年 03月 2011年 02月 2011年 01月 2010年 12月 2010年 11月 2010年 10月 2010年 09月 2010年 08月 2010年 07月 2010年 06月 2010年 05月 2010年 04月 2010年 03月 2010年 02月 2010年 01月 2009年 12月 2009年 11月 2009年 10月 2009年 09月 2009年 08月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 05月 2009年 04月 2009年 03月 2009年 02月 2009年 01月 2008年 12月 2008年 11月 2008年 10月 カテゴリ
ファン
|