モンシロテフとシロモンノメイガ
白いチョウと黒いガです。
昔は蝶々をテフテフと書いて「ちょうちょう」と読みました。
昭和21年(1946)に当用漢字が採用されテフテフは消えました。
当用漢字も昭和56年(1981)に消え、常用漢字となりました。
でも「ちょう」と書くより「てふ」の方が文字数も少なく合理的ですよね。
そんなことを思っていたら、車のフロントガラスに黒い蝶がぺたりと張り付いています。
運転席からパチリと撮してから調べてみると・・・
シロモンノメイガと分かりました。蛾(ガ)だったのです。
広げた羽根は2センチぐらいの小さなきれいなガでした。

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# by sakakibara-onsen | 2017-08-18 06:00 | 吾作
アゼマメも大きくなりました
アゼマメは田の畦を使って収穫する大豆のことですが、最近はめっきり少なくなってきました。
昔は家族の多い、子どもだって5〜6人はざらでした。
食料もたくさん要ります。
畑はキュウリやナス・ナンバなどに占領させるために、大豆は田んぼの畦での収穫が普通でした。
未成熟で青いエダマメとは違ってしっかり実らせます。
大豆を収穫した豆殻はお風呂の追い炊き・・・は昔の話。
たまに見かけるアゼマメが昔のことを思い出させてくれます。

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# by sakakibara-onsen | 2017-08-17 06:00 | 吾作
お盆過ぎればお彼岸ですね
お彼岸には少し早いけどヒガンバナの仲間でナツズイセン(夏水仙)です。
別名をリコリスとも言い、これは花がとても美しいことから、ギリシャ神話の海の女神Lycoris(リコリス)になぞらえてだそうです。
古くに中国から渡来した帰化植物だとか、榊原の道ばたには最近の渡来です。

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# by sakakibara-onsen | 2017-08-16 06:00 | 吾作
カゾウさんがシラサギに
今日は終戦記念日です。
ぐぁ〜とB29爆撃機の音もなく、静かな榊原の里です。
かんこ踊りが大好きだったカゾウさんのお家の前の田んぼです。
カゾウさんもいないし、田んぼも水だけが静かに溜まっています。
今日はまたお盆で、カゾウさんもシラサギになってお里帰りでしょうか。
27日にかんこ踊りがあるよって、教えようと近づいたら飛んでいっちゃった。

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# by sakakibara-onsen | 2017-08-15 06:00 | 吾作
平和な赤トンボ
終戦前、大日本帝国海軍の練習用飛行機は目立つようにオレンジ色だったことから、別名「赤とんぼ」と呼んでいました。
今は平和の赤トンボです。
田んぼの上でたくさん飛んでいます。
小さいのでなかなか写りません。
小さいからアカネちゃん(アキアカネ)は可愛い。
でもあまり近くで見ない方がよさそうだ。

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# by sakakibara-onsen | 2017-08-14 06:00 | 吾作
桜の木で残暑残暑と鳴いている
日本列島地方のお天気によりかなりの気温差があるようです。
榊原温泉は暑いです。
だからセミが桜の木でザーンショザンショザンショ・・・と鳴いています。
セミの声はよけい暑くなりますね。
写真はアブラゼミです。

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# by sakakibara-onsen | 2017-08-13 06:00 | 吾作
涼を求める川べりの草
暑いときは川の流れを見ているだけでも涼しくなります。
もしあそこへ行ければもっと涼しいだろうな。
いったん生えたら自分では動けない草も、運がよければいい場所が取れます。
岸から張り出した場所、流れの中、滝を眺めながら・・・
十分涼を楽しんでください。

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# by sakakibara-onsen | 2017-08-12 06:00 | 吾作
山は神聖なり
今日は山の日、国民の祝日です。
橋を渡って向かいの山へ行こうと思ったら、5号台風で村の一本橋が通れない。
回り道をして山にはいると山の神さまが、また横の斜面には六地蔵さんが祀られています。
さらに進むとシカさんがおやつの時間。
どこへ行くの?案内するからついておいで。
今日は山の日だから遊びに来たんだよと、楽しい会話ができました。
山は彼らのお屋敷でした。
里に住む吾作には、山は新鮮なものばかりです。

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# by sakakibara-onsen | 2017-08-11 06:00 | 吾作
ゴウヤで涼しく
8月10日は語呂合わせで宿の日(や=8,と=10)だそうです。
暑い残暑を榊原温泉のお宿でお過ごしください。
さて榊原の家庭ではがんがん冷房もかけられないし、工夫です。
自然と共に生活している里ならではの風景。
朝顔よりゴウヤの葉っぱの方が日陰には向いているようです。
放っておけばゴウヤは食べられますもんね。
うっかり収穫を忘れた黄色く開いたゴウヤは大きな花になっちゃった。

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# by sakakibara-onsen | 2017-08-10 06:00 | 吾作
夜おしゃれするカラスウリ
夏は夜、月のころはさらなり、闇もなお・・・・

これは清少納言枕草子の第一段、「夏」ですね。
吾作の子供のころの夏の夜は、縁台に腰を下ろし団扇で蚊を追いながら昔話を聞く。
また話の中には怪談があったり、肝試しなど夏の夜は思い出も多いですね。
夜の蝶ではなく夜のカラスウリは、昼間には見られないおしゃれをするのです。
カラスウリは赤い、それは秋のことで夏は夜だけ見せる白い花です。

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# by sakakibara-onsen | 2017-08-09 06:00 | 吾作