榊原温泉の歴史(1)湯ごりの地
しばらく榊原温泉の沿革を続けてみたいと思います。
では、う〜んと昔から・・・

継体天皇の皇女・荳角媛命(ササギノヒメミコ)が斎王になられたとき、温泉の神を祀る射山神社境内から湧く長命水に榊を浸し、伊勢の神宮の祭祀に供されたということですから、1500年前のことです。
おそらく湯垢離(ゆごり)のために立ち寄っていたことから、榊に目がとまったものと考えられます。
また湯垢離を続けるためにも温泉を護らなければならない。神社も湯垢離のために祀られ、里人に管理を任されてきたのでしょう。
ここは湯垢離の地(写真)ですから、お伊勢さまの歴史とも関係がありそうです。
そうすると温泉の歴史はもう少し古くなりそうですね。

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by sakakibara-onsen | 2008-12-04 07:18 | 吾作のものしり箱
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