かんこ踊りの花
「かんこ」は羯鼓(かっこ)のこと。
鞨鼓とは雅楽などで使われる締太鼓(しめだいこ)で桶胴太鼓(おけどうだいこ)とも呼ばれているようです。
他にも能、狂言、歌舞伎(かぶき)にも使われています。
鞨鼓の歴史とかんこ踊りの歴史と関係がありそうですね。
ただこの鞨鼓が百姓たちの手に入るのはいつ頃なのでしょうか。
ま、難しいことは横に置いて、鞨鼓を胸に踊る踊り子のことを「かんこさん」と呼んでいます。
榊原のかんこ踊りは「かんこさん」だけが踊るのではなく、歌を歌う「じゅうたい」も踊るし「シャゴ馬」も踊ります。
でも踊り子の代表、花形は「かんこさん」です。
ちなみに閑古鳥(かんこどり)とは関係がなく、寂しいどころか賑やかです。
写真は「かんこさん」をまとめました。

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by sakakibara-onsen | 2017-10-15 06:00 | 吾作
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