厳かに大神宮さまに温泉を奉納
榊原温泉を伊勢の神宮に奉納する「献湯祭」は今年で6回を数え、昨日70名の参加者と吾作も行ってきました。
朝8時に温泉の神を祀る射山神社でお祓いを受けて2台のバスに乗り雨の中を出発しました。
順序としてまず外宮に参拝して内宮に向かい、先導の神宮神職に私たち一行の行列が続きます。
赤白の衣装をまとった射山神社の巫女が通ると、赤いトサカの白いニワトリが仲間と思ったのか「そこは人が通るから危ないよ、どこへ行くの?」としつっこく聞いてくる。
「しー、ここでは私語をつつしみなさい、温泉を奉納に行くのよ」
「なーんだ、仲間と違った・・・」と、それからは知らんぷり。
長い行列は神楽殿まで続き、無事に温泉奉納は終わりました。

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ところで・・・
前日に温泉座談会で興味ある温泉の話を聞かせて下さった温泉教授の松田先生のエピソード。
過労とストレスで歩きにくいほど痛風が悪化し、献湯祭も歩けるか心配でした。
外宮正殿の手前に石が固めてありしめ縄が張ってあります。
なにやらみんな手をかざしている。
先生の半信半疑で手をかざしていると・・・
「おお、何か風が吹くような気配がする」
「くる、くる、くる、確かに感じる、ストーンパワーだ」
その後、足のことはあまり気にしなくなったと旅館に帰り酸化度を測定したら、昨夜よりずいぶんよくなって還元されていたそうです。
榊原温泉の温泉力とお伊勢さんのパワーに浴したことだろうとは先生の話。

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by sakakibara-onsen | 2014-06-08 06:00 | 吾作
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