五十五度参りをされた記念碑
榊原から山越えで美里に抜ける道は、風車のある笠取山(青山高原)に登る道路でもあるので青山高原公園線という県道です。
途中、道路沿いに「あごだん」という小さな集落があります。
漢字で書くと安子谷ですが、これ榊原の標準語です。
そこに自然石に刻まれた文字、記念碑があります。
「大峰登山五拾五度牌」と書かれた大峰山は「行者さん」信仰で榊原各地に広まっていました。
さらに読んでみると安藤常次さんが亡くなられるまでに55回も奈良県の大峰山にお参りされたというものです。
そして大正2年(1913)6月8日これを建てると刻まれています。
約100年経つのですね。いい風景を作っています。

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by sakakibara-onsen | 2011-12-18 07:23 | 吾作
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