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山はすっかり秋です
秋は夕暮れ。夕日の差して山の端いと近うなりたるに・・・

これは枕草子の第1段の「秋」の一節です。
笠取山の風車を観に行くとススキがもう秋です。
そして夕暮れにはいかにも秋らしく、きれいな夕焼けを見せてくれます。
で、枕草子第117段は?
そう「湯は、ななくりの湯、有馬の湯、玉造の湯」です。
榊原温泉「ななくりの湯」は天下一品ですが、夕焼けは青山高原の笠取山ですね。
夏休み最後の週末です。
ゆく夏を榊原温泉で。

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# by sakakibara-onsen | 2016-08-27 06:00 | 吾作
サルスベリに紅白の花が混在
近所の山道に咲くサルスベリには、紅白の花が咲いています。
赤い花は少し前から咲いていたのですが、びゅーっと伸びた枝には白い花を咲かせています。
別名は百日紅(ヒャクジツコウ)ですが、白い花にはふさわしくなく、あえてサルスベリとしておきます。
すぐ近くのHタさんがくっつけて植えてみたら、接ぎ木のように一本の木になって紅白の花が咲いたとか。
猿が登るのにはあと何年かかるのやら。
まだ当分は密を吸いに来る虫たちの木です。

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# by sakakibara-onsen | 2016-08-26 06:00 | 吾作
紅を付けだしたクズの花
元々何の木があったのか?
夏の間にツルを伸ばして手当たり次第に巻き付き、すべてを覆ってしまいます。
この秋の七草の一つ「クズ」も秋風を察知して可愛い花が開き出しました。
開きだしたというのは、まだまだ咲き進むんです。
ツルから尻尾のようにツボミがひしめき合っていますが、根本から順番に咲いていくのです。

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# by sakakibara-onsen | 2016-08-25 06:00 | 吾作
収穫始まる
昨日は処暑(しょしょ)、少々早いようですがお米の収穫作業が始まりました。
でも、もうそんな時期なんですね。
ちょっとまだ食べ足らないイナゴが恨めしそうに見ています。
稲田の周囲に張られた電柵に巣を張ったクモが、自分より体の大きなコガネムシをしとめています。
残暑の中に秋を感じます。

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# by sakakibara-onsen | 2016-08-24 06:00 | 吾作
残暑にふさわしく花二輪
今日は二十四節季の処暑(しょしょ)です。
「暑気退かんとする」と暦には書いてあります。
でも、なかなか退いてくれません。
カッと照りつける残暑の太陽をだまって受けているのはムクゲとフヨウです。
カメラを向けていると、柔らかい花びらがひらひらと揺らいでいます。
秋風なんですね。

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# by sakakibara-onsen | 2016-08-23 06:00 | 吾作
中ノ山の風呂屋跡
昨日のブログの続きです。
榊原でいちばん大きな風呂屋地蔵は4区の中ノ山です。
榊原川の川沿いに、大きな自然石に「南無阿弥陀仏」と刻まれた碑が建っています。
中ノ山に人たちはこれを誰もが「風呂屋の地蔵さん」と呼んでいます。
小学校にプールが出来るまでは、中ノ山の子供たちの水遊び場でした。
すぐ上には中ノ山の集落があり、風呂屋にも遊び場にも適した場所です。
また1区の宝林寺登り口には「風呂組」と刻まれた石仏が祀られています。
五味(ごみ)という集落の中ですが、丸ケ(まるか)や上ノ側(うえのかわ)の集落が隣接しているので、その中で風呂組を作っていたのでしょうか。
また榊原温泉病院の下を流れる榊原川の河川敷に祀られていた尺ヶ寺の水神さまが、庚申さまと並んで祀られています。
「水神」がこのあたりの風呂屋を守ってくれていたのでしょう。

b0145296_1021970.jpg中ノ山風呂屋
b0145296_10212410.jpg風呂屋組地蔵
b0145296_10213727.jpg尺ヶ寺の水神
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# by sakakibara-onsen | 2016-08-22 06:00 | 吾作のものしり箱
上山の風呂屋跡
榊原の一番西の集落、上山(かみやま)地区には「消暗燈」と刻まれた常夜灯があります。
ほとんどが常夜灯、御神灯、太一と表記されて、伊勢講や神明講で伊勢神宮の遙拝をしていた灯籠です。
消暗燈の文字からは、いかにも外灯のように感じら、暗い里道を照らしていたのでしょうか。
このすぐ横には榊の枝がまだ新しく、石仏が祀られています。
左面には「明治26年」、右に「湯屋○○佛」の文字が刻まれています。
ここにも「風呂屋」があって、明治のころまで続いていた証ですね。
すぐ近くのY田さんに教えてもらった風呂屋の跡は、すぐ下の河原でした。(最後の写真)
当時の風呂屋は近所の人たちで管理する「蒸し風呂」です。
今では形はないけど、榊原にはたくさん風呂屋の跡が残っています。

b0145296_8102872.jpg消暗燈
b0145296_8103898.jpg湯屋地蔵
b0145296_8105096.jpg明治26年
b0145296_811386.jpg上山風呂屋跡
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# by sakakibara-onsen | 2016-08-21 06:00 | 吾作のものしり箱
水の恋しい残暑
幸いこれまで発生した台風はドカ雨を降らせてくれません。
昨日のズガニで川が恋しくなり、森林浴を兼ねながら榊原川の上流に向かいました。
木漏れ日に眺める清流は暑さを忘れます。
里にさしかかる手前で川の水は分かれます。
左に流れる水は農業用の水路へ、また本流には榊原水道の吸水口があります。
少し下流には水道の浄水場があって、実に美味い水を榊原全戸に配ってくれます。
その美味しい水で榊原では米を作るのです。
温泉の他にも自慢できる榊原の水です。

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大滝b0145296_8125717.jpg
左は田んぼへb0145296_813742.jpg
浄水場b0145296_8132170.jpg
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# by sakakibara-onsen | 2016-08-20 06:00 | 吾作
榊原の川には高級食材も
上海、香港などで、秋が旬とされる上海蟹(シャンハイガニ)。
榊原の川にもいるんですよ。
地元ではズガニ、一般的にはモクズガニですね。
これが中国ではチュウゴクを付けてチュウゴクモクズガニで、高級食材の上海蟹になるのです。
昔、吾作も川遊びをしていた頃は時々捕りました。
昨日メールで、H川さんからズガニの写真を送ってもらいましたので紹介します。

「家のそばを流れるカヨウ川で、名古屋から帰省中の孫と川遊びをしていてズガニをげっとしました。孫は、大喜び。
他には、写真には納めるのを忘れましたが、ヨシノボリ、ミズカマキリ、タイコウチ、シラハエ。
ズガニを食べようと思いましたが、孫がかわいそうだから逃がそうというので川に戻しました。」

と添えられていました。
H川さん、ありがとうございました。

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# by sakakibara-onsen | 2016-08-19 06:00 | 吾作
「いちじく」も榊原のブランド
鮮度が高く皮まで食べられる青い実の「いちじくコンポート」が商品化され、すっかり定着した川原田農園さんのイチジクハウスをそっとのぞいてみました。
何棟も並んだ大きなハウスに可愛いイチジクの実が生っています。
収穫漏れの色づいた実もありますが、コンポートにするイチジクは青い実なんです。
興味おありの方は「川原田農園」へお問い合わせ下さい。

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# by sakakibara-onsen | 2016-08-18 06:00 | 吾作